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武装解説についてはZZガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 139 攻め継続 BR BR BR 168 基本 BR→( )CS 139(196) 繋ぎは最速じゃないと回避が間に合う BR→( )サブ 119(154) 素早くダウンを奪える BR BR→( )サブ 155(172) BRの節約に BR 後N 179 非強制ダウン BR 後 サブ 175 カット耐性微増し BR BD格N 200 近距離の基本 アシスト始動 N格闘始動 空N 特 後 200 後格の追撃は1ダメ 空N(2hit) 特 後 259 高威力。タイミングが若干シビア。後格の追撃は1ダメ 横格闘始動 後 特 後 241 高威力。後格の追撃は2ダメ BD格闘始動 BD格N(1hit) BD格N 234 基本コンボ。コンボ時間が長く、カット耐性が低い BD格N(1hit) 特 後 261 高威力。後格の追撃は1ダメ 特殊格闘始動 特→( )CS 242(247) CSCでもダメージは大差ない 特 空N 後 245 後格の追撃は1ダメ 特 特 後 256 後格の追撃は1ダメ 戦術 僚機考察 コスト3000 ガンダムX コスト2000 Zガンダム コスト1000 VS.対策 武装解説についてはZZガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - ZZガンダム Part.3 非公式掲示板 - ZZガンダム Part.2 非公式掲示板 - ZZガンダム Part.1
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2 こちらはゴッドガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ゴッドガンダム対策、等はゴッドガンダム(対策)へ。 正式名称:GF13-017NJII GOD GUNDAM 通称:ゴッド、神 パイロット:ドモン・カッシュ コスト:3000 耐久力:750 ガード:× 変形:× 換装:× 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ゴッドスラッシュ - 50 ゴッドが10歩移動した距離飛ぶと消滅 射撃CS 石破天驚拳 123 174211249 3段階までチャージ可能。判定も大きくなっていく 射撃CS明鏡止水(耐久値200) 石破天驚ゴッドフィンガー 123 250288326 命中(96)→掴み→ヒートエンド掴みからヒートエンドまで少し時間がある サブ射撃 バルカン(移動時) 50 5~47 移動時はバルカン。最大10連射まで可能 マシンキャノン(静止、振向撃ち) 14~128 静止時はマシンキャノン。最大30連射まで可能 特殊射撃 居合い構え - - 空中不可。構え中は歩きしか出来ない ゴッドスラッシュ連射 特射→射 50→85→105 最大5連射まで可能 ゴッドスラッシュタイフーン 特射→N 92~185 格闘連打で威力・高度が上がる 後格闘 分身殺法ゴッドシャドー - - 自機の身代わりを2体ずつ展開ホールド入力で4体まで出現 モビルアシスト ガンダムマックスター 7 80 打ち上げダウン。格闘で追撃できる 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 2段フック→右ボディブロー→足払い→回し蹴り→ハイキック NNNNN 242 (任意段)→ゴッドフィールドダッシュ N(任意段)前 102~224 (任意段)→鉄山靠 N(任意段)横 172~271 (任意段)→斬り上げ N(任意段)後 102~224 地上横格闘 左アッパー→右アッパー→左アッパー 横NN 212 hit時にエフェクトが入り若干硬直増加 (任意段)→ゴッドフィールドダッシュ 横(任意段)前 92~147 (任意段)→斬り上げ 横(任意段)後 92~147 空中通常格闘 肘打ち→裏拳→正拳→百烈拳 NNNN(任意段) 181~240 百烈拳のhit数でダメージ変化 (任意段)→ゴッドフィールドダッシュ N(任意段)前 92~177 (任意段)→脳天斬り N(任意段)横 92~177 (任意段)→飯綱落とし N(任意段)後 101~184 空中横格闘 蹴り上げ2段→殴り→百烈脚 横NN(任意段) 146~205 百烈脚のhit数でダメージ変化 (任意段)→ゴッドフィールドダッシュ 横(任意段)前 99~161 (任意段)→飯綱落とし 横(任意段)後 108~169 BD格闘 飛び蹴り3段 BD中前NN 150 発生が遅くなり突進速度も低下 特殊格闘 爆熱ゴッドフィンガー 特 114~194 掴み中は格闘連打でダメージアップ ぶん投げ 特前 122~202 ヒートエンド 特後 170~250 格闘カウンターヒートエンド 特→相手格闘 150 格闘CS 超級覇王電影弾 格CS 201 hit中もブーストを消費 ※ 石破天驚ゴッドフィンガーは根性補正を抜き、攻撃力1.2倍状態での数値です。 NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 主人公機 物語の中心に動く主役機 近接戦特化型 格闘に特化した機体 タイトル 機動武闘伝Gガンダム ガンダムタイプ 数々の伝説を生み出したMS 高コスト コスト 3000 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 ファイター魂 攻撃力が大幅アップ 初期 近接戦特化型 アーマー強化LV.2 耐久力が100アップ 6 自機 攻撃特化 攻撃力激増 防御力半減 10 自機 逆境の底力 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 15 自機 不屈のファイター 攻撃を受けてもよろけない MAX ガンダムタイプ 【更新履歴】最新3件まで 17/12/19 修正・追記 10/06/17 修正・追記 10/05/02 AC版wikiより更新部分転載・修正 機体解説 コスト3000の格闘機MF(モビルファイター)。 近距離特化機体であるゴッドは先落ちを要求される3000の立ち回りと非常に相性が良い。 赤ロック距離は非常に短いが、いくつかの射撃武装も備える。 格闘コンボによるダメージが高い。 システムの変更上弱体化はしたが、ゴッド自体はむしろ強化されてる部分もある。 確かに近距離で強引にヒットさせるBD格闘とアシスト、特殊な空中ステップを用いた上からの攻め、 射撃バリア付きでブースト消費無しのゴッドフィンガー、といったあたりに大きな弱体調整を受けた。 しかしNDシステムによって、メイン始動格闘コンボをはじめとして多彩な格闘コンボが可能となっている。 高い機動力は健在。地上BDはBD速度は並だが、持続は最高クラス。 地上BD終了時に独特の滑り硬直がある。滑り硬直は各種行動でキャンセル可能。 地上BD終了時に特射入力→レバー入れで硬直の隙を少なくしつつブーストを回復できる。ブーストゼロ時でもできるので、覚えておくと損はない。 空中BDは地上BDよりも持続が短い。さらに前作と違いBD中も高度が下がらなくなった。 そのため、前作同様、空中BD(ND)中に接地すると連続的に地上BDに移行できるが、前作のような着地寸前に 残りわずかのブースト量から空中BD(ND)をほとんど見せずに行うことは難しくなっている。 空中ステップは他機体と同じ仕様に変更。 ブーストボタンを1回押すと、他機体とは異なる特殊なジャンプ。 レバーNで垂直ジャンプ、レバー入力で任意の方向へ放物線を描く斜めジャンプ。 初動が優秀で、任意の行動可能となるタイミングも早い。 地上BDから任意の方向へ動きを止めずにジャンプ可能で、その際は速度と飛距離が向上する。 他機体のようなブーストボタンホールドによるジャンプ上昇を続けることはできない。 垂直ジャンプ連発による高飛びや、垂直ジャンプと斜めジャンプを組み合わせて高度と距離を稼ぐことは可能。 また、NDと違ってジャンプは進行方向によるブースト消費量変動を受けないことも強み。(方向問わず6連発程度は可能) ジャンプボタンを押し続けた場合、高度があるとジャンプ→降下→ジャンプを繰り返す。(若干高度は下がっていく) 格闘は前作同様に地上と空中が存在する。 全体的に優秀な突進速度&距離や誘導は健在。 ゴッドフィンガー、超級覇王電影弾でブーストを消費するようになった。 地上横格1段目など一部の格闘のヒットストップが長くなって、視覚的に格闘の演出が強調された。 各種格闘をGFでキャンセルすることも可能。ただし抜刀中はキャンセルできない。 アシストがマックスターに変更されて前作とは少し違う特性となっている。 特射構え中か特射射撃派生で勝利すると専用のポーズ。 【ハイパーモード/明鏡止水】 耐久力200以下で発動し、機体が金色に輝いて背部に光輪が出現。 通常の根性補正に上乗せされる形で攻撃補正が加わる。 発動直後で約+25%、根性補正が最大になると+40%増加する。 射撃CSの性能が変化。 射撃武器 【メイン射撃】ゴッドスラッシュ [弾数無限][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 前作とほぼ同様の性能だが、ダメが単発50に低下。 使用すると抜刀状態になる。 地上では足を止めて撃ち、空中で撃つと真上に少し跳ねながら撃つ。空中ではブースト消費あり。 弾数無限で発生と弾速が良好だが、誘導は皆無。地上では上方向への射角が狭いので注意。 使用すると抜刀状態になる。 地上で使ってもNDで隙を消せる為、今作では地上での使用も視野に入れられる。 NDで乱射が可能でかなりの牽制力になるが、段差があると無力なので基本は平坦な所で使用。 空中では、跳ね上がり動作によって着地ズラシや射撃回避にも使える。 NDを用いた連射、近距離ヒット時にNDから格闘が繋がるので、リターンは向上している。 一応建物上から地上撃ちしても下に撃つ。 CPU僚機はなぜか、命令を回避にしていてもこれをよく撃つので、スコア狙いや敵の撃破タイミングを 調整する場合は要注意。 【射撃CS】石破天驚拳 [チャージ時間 3,6,9秒][属性 射撃][ダウン][ダウン値 1hit/0.25][補正率 1hit/94%] 巨大な赤色の拳を放つ。 3段階チャージが可能、1段階上がる事に威力と拳の大きさも大きくなる。 当たり判定のある建物に当たると、多段ヒットしながら建物を壊して進んでいく。 建物に当たっている間はその位置にあり続けるため、置いておく使い方もできる。 前作よりチャージ時間が短くなった模様。(1段階約3秒) 今作はこれすらもシールドで防げる。 ダウン値・補正率は1~3全て共通。1hitの威力は1段階 14、2段階 17、3段階 20 同じ石破天驚拳でもチャージ速度はマスターガンダムと比べてゴッドの方が明らかに早い。 【射撃CS】石破天驚ゴッドフィンガー(明鏡止水時限定) [チャージ時間 3,6,9秒][属性 射撃][捕縛→ダウン][ダウン値 5.0(4.0+1.0)][補正率 60%(80%+80%)] 相手1機のみに対し、命中→掴み→ヒートエンドの3hit攻撃で、命中してもヒートエンドがでるまで時間差がある。 掴んでいる相手に別の攻撃が当たると掴んだ相手を手放す。くれぐれも注意。 しかし敵機に当たった後ゴッドが落とされてもヒートエンドする。 破壊可能な建物に当たった場合はノーマル時と違い、1hitした後建物をそのまま貫通する。 建物の裏から闇討ち気味に撃つと結構当たる。 相手を掴んでヒートエンドする攻撃なためか、MA等掴めない相手にはにはまともなダメージが入らない。 ダウン値と補正率はヒット時の掴みと爆発双方に設定されており、特に掴みはダウン値が4と非常に高い。 運良く当てられたなら、追撃などはせずにHEまで放置するべきだろう。補正率は掴みとHE双方80%。 【サブ射撃】バルカン/マシンキャノン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/50発][属性 実弾][よろけ][ダウン値(共通) 1発/0.1][補正率(共通) 1発/99%] 歩き、ステップ、空中時、BD時など動いている時は頭部バルカンを撃つ。バルカンとしては射角が広い。 最大10発連射で、10hitでよろけ。距離次第でよろけにメインや格闘で追撃可能。 牽制として有用で、接近しながらバルカンを撒きよろけへの追撃、 回避直後の硬直取り、飛ばせて着地取りといった攻めを狙いやすい。 倒し損ねた敵へのトドメにも有用。 静止時と振り向き撃ち時に撃つとマシンキャノンになる。 足が止まるので注意。 また、マシンキャノン時には納刀する。 マシンキャノン時には最大30連射。全弾当ててもダウンしない。 バルカンよりも弾が大きく、誘導も多少あるが、隙もバルカンより大きい。 足が止まるのを利用して、そこからズサキャンする利用法もある。 ただしアシを使いきればそちらのほうが安定なので、無理に使わなくていい。 ちなみにバルカンとマシンキャノンの補正率・ダウン値は共通で、よろけまで必要なのも双方10発である。 【特殊射撃時射撃】ゴッドスラッシュ連射 [リロード無][属性 射撃][よろけ][ダウン値 1発/2.0][補正率 1発/70%] 居合構え中に射撃でメイン。最大で5連射可能。通常時メインよりも射角が広く、1発の硬直がやや小さい。 一応建物上から撃っても下に撃つ。 【特殊射撃時格闘】ゴッドスラッシュタイフーン [リロード無][属性 射撃][ダウン][ダウン値 1hit/0.5][補正率 1hit/90%] 居合構え中に格闘ボタンでゴッドスラッシュタイフーン発動。射撃属性。 自分中心に範囲の狭い竜巻が発生し、連打するほど発生時間とhit数が延びる。全段hitで強制ダウン。 回転中はブーストを消費し続ける。 2機まとめて巻き込むことも可能。2機まとめて襲い掛かられたときにでも。 発生も早く、ボタンを押した瞬間から判定が出る。 CPU戦では、相手の起き上がりに置いておくと高確率で当たり、外れても真上に移動する為安全と、割と高性能を誇る。 下手すればタイフーン連打→強制ダウン→起き上がりにタイフーンという無限ループも出来てしまう。 原作でガンダムローズのローゼスビットを切り落とした様に、キュベレイ系のファンネルはこの技で無力化できる。 【アシスト】ガンダムマックスター [リロード無][属性 射撃][ダウン][ダウン値 0.5][補正率 84%] ガンダムマックスターがバーニングパンチを1発放つ。打ち上げダウン属性。 発生・弾速・射角に優れるが、誘導と銃口補正は弱め。 格闘迎撃や至近距離で強引に当てに行くのには使いにくくなったが、近~中距離での硬直取りにはより使いやすくなった。 NDシステムにより格闘で追撃可能な間合いも広くなっているため、迂闊な着地はこれできっちり取ろう。 補正率が良好なので、格闘追撃すれば射撃始動としてはトップクラスのダメージを見込める。 コンボの途中に組み込んで使うことも可能で、カット耐性と威力の上昇が見込める。 抱え落ちしてしまう傾向があるならば、使ってみるのもよいだろう。 格闘 メイン射撃を使用後、誘導範囲外で格闘入力を行うと足を止めて納刀動作を行う。(他機体の抜刀と逆) この動作は地上・空中問わず硬直が短く、地上にいるときはズサキャンのコマンドとして最適。 ただ、誘導範囲内でこれをやろうとすると格闘が暴発して相手に突進することになる。 相手との距離は常に注意し、サーチ換えしてより遠くにいる敵相方をロックしてからするなど工夫しよう。 空中で格闘後落下すると慣性が残っているのかやや落下速度が遅く、少し経つと普段の落下速度に戻る。 格闘の派生入力に変更があり、横格闘では横派生ができなくなった。 【地上通常格闘】 2段フック→右ボディブロー→足払い→回し蹴り→ハイキックの5段6hit格闘。 前作と同じ。最終段で画面揺れのエフェクト。 任意段でゴッドフィンガーにキャンセル可能。しかし地上なので当たらない。 前作同様、デンプシー中には射撃避けの効果。派生も健在 NDなしでNDコンボクラスのダメージを稼げる。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 前派生 横派生 後派生 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 右フック 30(94%) 30(-6%) -- -- -- 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 左フック 58(88%) 30(-6%) 102 172 102 2.0 0.3 よろけ ┗2段目 右ボディ 102(78%) 50(-10%) 141 203 141 2.1 0.1 よろけ ┗3段目 足払い 141(68%) 50(-10%) 175 229 175 2.2 0.1 よろけ ┗4段目 回し蹴り 195(58%) 80(-10%) 224 271 224 2.3 0.1 ダウン ┗5段目 ハイキック 242(48%) 80(-10%) -- -- -- 2.4 0.1 ダウン 【地上横格闘】 左アッパー→右アッパー→左アッパーの3段7hit格闘。真・昇龍拳 前作の地上ステップ格闘。横派生ができなくなっている。 ハードヒットが著しく、各アッパーの初段に画面揺れのエフェクト。 2段目2hitからダメージが厳しいので、NDで地上N格闘に繋ぐべき。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 前派生 後派生 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左アッパー 50(84%) 50(-16%) 92 92 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 右アッパー 92(74%) 50(-10%) -- -- 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 右アッパー 114(64%) 30(-10%) 146 146 2.25 0.25 よろけ ┗3段目(1hit) 左アッパー 133(54%) 30(-10%) -- -- 2.5 0.25 ダウン ┗3段目(2~4hit) 左アッパー 212(24%) 60×3(-10%×3) -- -- 3.25 0.25×3 ダウン 【空中通常格闘】 肘打ち→裏拳→正拳→百烈拳の4段格闘。 前作と同じ。一部派生入力に変更あり。 発生、判定、突進速度&距離、誘導が優秀。また派生やダメージも優秀。 百烈拳までフルヒットさせた場合、NDなしでNDコンボクラスのダメージを稼げる。 ダウン値は最初だけ高くその後がとても小さい。 相手が地上だと百烈拳が10hitしかしないことが多い。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 前派生 横派生 後派生 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 肘打ち 50(84%) 50(-16%) 92 100 92 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 裏拳 100(74%) 60(-10%) 137 144 137 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 正拳 144(64%) 60(-10%) 176 183 176 2.1 0.1 よろけ ┗4段目 百烈拳 240(40%) 15×12(-2%×12) -- -- -- 3.3 0.1×12 ダウン 【空中横格闘】 蹴り上げ2段→殴り→百烈脚の3段格闘。 前作の空中ステップ格闘。一部派生入力に変更あり+横派生削除。 発生、突進速度&距離、誘導が優秀。回り込み性能が落ちた。 通常格闘よりもダメージが低いが補正値もゆるく動作も速く終わるためコンボの始動としては優秀。 ゴッドフィンガーに繋げ易いのも特徴。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 前派生 後派生 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 蹴り上げ 30(92%) 30(-8%) -- -- 1.5 1.5 よろけ ┗1段目(2hit) 蹴り上げ 57(84%) 30(-8%) 99 108 1.7 0.2 よろけ ┗2段目 殴り 124(74%) 80(-10%) 161 169 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 百烈脚 205(58%) 15×8(-2%×8) -- -- 2.8 0.1×8 ダウン 【特殊格闘】爆熱ゴッドフィンガー 前作と違い、射撃防御判定消滅、ブースト消費発生。 強誘導や突進距離・速度は健在。 また赤ロック時のホールド入力による移動(ブーストは消費する、格闘CSは溜まらない)、ヒット時の前派生と後派生、 格闘カウンター、2段ゴッドフィンガー(空振り時、再誘導する2段目派生(やり方は後述))は健在。 そして、格闘からキャンセルで出せるようになった。但し抜刀中に格闘を始動するとキャンセル不可。 しかし、一部の格闘を除いて連続ヒットしにくい。 ヒートエンドは追加ダメが低下している。(最大で+120) 他のフィンガー系と比べると発生が遅いため、やや慣れが必要。射撃防御もなくなったため、ただ出せばいいわけではなくなった。 ホーミングや2段目のことを考えてもブーストを大きく消費する上、射撃で潰されやすい。 だが、強誘導や優れた突進速度を持つので、背を向けて逃げる相手を追いかけたりなど、まだまだ利用価値はある。 GF突進中に前にステップ入力をすると、原作でドラゴンガンダムに使った左腕GFを出す。再誘導し、一応緑ロックでも2段目は出せる(誘導はしない)。 しかし、2段目GFも相手の着地時にあわないと大抵射撃で潰されるが、アシストから受け身をとった場合2段目の誘導で拾える。 相変わらず前派生のカット耐性とHEの瞬間火力は優秀。 前派生のダメージは少ないが、かなり前へと移動するため分断をしやすい。 フィンガー系のカットに弱いという弱点をかなり高いレベルで克服している。 HEは即派生で即170ダメと瞬間火力が売り。時間効率がよい。これできりもみダウンが奪えるとダウン時間が稼げる。 ただし、HEは補正がきついため追撃のダメージはあまり伸びない。 格闘カウンター判定があるため、格闘潰しにはベスト。 ただしカウンター判定は正面付近のみで、側面や背面からの格闘はカウンターできないので要注意。 ちなみに格闘カウンターには負ける。 構えた瞬間はブースト消費しないので、はったりとして有効。 実質、格闘でしかカットできないゴッドはGFで巻き込まれないようにするとgood。 この格闘を使えないとゴッドではプレッシャーを与えにくいのでなんとしても使いこなすべき。 なお、HE派生のときGFとHEは別の判定なのでロック合わせた敵にHEする。 エクシアのトランザムサーチ変え格闘などと違い狙いどころは無いが、覚えておいても損はない。 というより、サーチ変えしてHEが不発に終わらないよう注意するため覚えておいた方がいい。 またターンXを除く全てのフィンガー系に共通する事だが、掴んでいる最中の追加ダメージはデスティニーのパルマフィオキーナと違って掴んでいる相手に直接ダメージを叩き込んでいるのでは無く、掴んだ相手の周辺によろけ属性のフィールドの様な物を発生させているので、掴まれている味方を格闘でカットする際に、(特に味方側から近付くと)自分も追加ダメージを受けて怯むことがある。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 掴み ゴッドフィンガー 50(80%) 50(-20%) 1.0 1.0 捕縛 ┣格闘追加入力 追加入力 66~130(80%) 20×5(-0%) 1.0 0.0 捕縛 ┣╋N 爆発 114~194(60%) 80(-20%) 2.0 1.0 ダウン ┣╋前派生 投げ 122~202(60%) 90(-20%) 2.0 1.0 ダウン ┗┻後派生 ヒートエンド 170~250(40%) 150(-40%) 2.0 1.0 ダウン 格闘カウンター ヒートエンド 150(60%) 150(-40%) 1.0 1.0 ダウン 【BD格闘】 跳び蹴り3段。 見るからに発生が大きく弱体化。 相変わらず判定、範囲は優秀なのだが、その致命的なまでの発生の遅さと突進速度、突進距離のなさがかなりネック。 コンボパーツとしてはともかく、直接当てにいくメリットはほとんど無い。 また初段空振り時も2段目以降が出ない。ボタン受付時間が短く、2~3段目が出しにくいことも。 BD格闘1~2段目からゴッドフィンガーに繋ぐ事も可能。 そのため、ダメージを稼ぎたい時のコンボパーツとしては優秀。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 跳び蹴り 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 蹴り 90(74%) 60(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 蹴り 149(64%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン 格闘派生 前派生、抜刀時以外はGFC可能。 【前派生】 地上、空中共通。 [威力 50][ダウン値 1.0][補正率 80%] ゴッドフィールドダッシュ。 打ち上げダウン属性。 動作中の突進速度&距離が優秀。 ヒットと同時に特格入力することでゴットフィンガーに派生できるが安定しない。 【横派生】 地上 [威力 130][ダウン値 1.0][補正率 80%] 鉄山靠。ハードヒットエフェクトあり。 相変わらずダメージは優秀なので、コンボの〆に。 横格からでは派生できないので注意。 空中 [威力 50][ダウン値 1.0][補正率 80%] 前作後派生の脳天斬り。 ヒット時は地面に叩きつける。自機の硬直が長いのでさっさとND推奨。 即派生で唯一、一瞬にしてダウンを奪える。 ブースト回復したいときにも結構重宝する。 横格からでは派生できないので注意。 【後派生】 地上 [威力 50][ダウン値 0.1][補正率 80%] 斬り上げ。 打ち上げダウン属性。ダウン値が非常に低い。 ブーストボタンを追加入力することで垂直ジャンプを行い、格闘ボタン追加入力で空中通常格闘に繋げることができる。 空中 [威力 60][ダウン値 1.0][補正率 80%] 前作横派生の飯綱落とし。 地面に叩きつけて打ち上げダウン。 やはり空中派生の中ではダメージが高いが、雀の涙程。 地面に足が着くと着地扱いになるが、その前にジャンプなどの行動可能になる。 自機よりも敵機の方が機体サイズが大きいと行動終了と共に着地することができず終了→着地と着地硬直をさらす。 【格闘CS】超級覇王電影弾 [チャージ時間 1.5秒][属性 格闘][ダウン][ダウン値 0.3×12][補正率 94%×12] 誘導、攻撃判定の大きさ、突進距離など前作同様に優秀。 ただし発生は若干遅い。 相変わらず使い所に困る上に、ヒット中までブーストを消費するようになったため出番がない。 格闘属性なので、格闘カウンター持ちには迂闊に出せない。 また、格闘CSはマスターに比べ、ゴッドの方がチャージ速度で若干劣っている。 また、余談だが、まれにはみ出た顔がドモンの顔になることがある。 特殊 【特殊射撃】居合い構え 地上時限定 居合いの構えを取り、解除するまで移動は歩きのみになる。 前作のステップ移動では無くなったので注意(歩きなので誘導も切れない) ジャンプ、BD、ND、特射などで解除。 射撃、格闘で前述の専用のモーション。サブでマシンキャノンはそのまま出せる。 【後格闘】分身殺法ゴッドシャドー 前作とほぼ同様で、射撃バリア判定のある分身を2体ずつ、最大4体まで出現させる。 分身の配置も前作同様、通常は前に、BD時・ND時は後方に配置される。 自身が攻撃行動をとるか時間経過、ダメージを受けることによってシャドーは消える。特射や納刀では消えない。 イメージ的にはヴィクトリーのアシストだが、 攻撃すると消える事を考えると廉価ミラージュコロイド(ハイパージャマー)といった方が近いかもしれない。 シャドーが消えなくても何度でも使えるため、何度も展開してしつこく追いかけ、硬直に格闘を決めるといった使い方が有効。 といっても展開するまでが長く、敵の目の前で何度もやると余裕で狩られるため注意。 展開中はブースト消費しないため、滞空手段としても使える。 前動作がゴッドフィンガーとほぼ同じなため、相手がモーションを見て勘違いし、ステップを誘発させるなんてことも可能。 ただし、爆風のある攻撃の場合、射撃自体は防げても爆風は残るのでそのまま進むと食らってしまうので注意。 さらに、非常に視界が悪くなる点も要注意。 コンボ、立ち回り、VS.ゴッドガンダム対策 等はゴッドガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.1 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.4 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.5 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.6
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RX-78-2 ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 19100 430 M 12000 110 22 22 21 6 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ハイパーハンマー 5000 24 0 1~2 格闘 60% 5% ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ハイパーバズーカ 4500 22 0 3~5 射撃 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 Lv 開発元 8 コア・ファイター 5 ガンダム(ベーシック) 5 ガンキャノン 5 ガンダムEz8 4 ピクシー 3 フルアーマーガンダム 3 アレックス 3 RX-81スタンダードアーマー 3 真武者頑駄無 2 G-3ガンダム 2 パーフェクト・ガンダム 2 ガンダム4号機 2 ガンダム5号機 2 ガンダム6号機 2 ガンダム7号機 2 フルアーマーガンダム7号機 2 ガンダム試作1号機 2 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 2 ∀ガンダム 設計元 設計元A 設計元B コア・ファイター 0ガンダムリボーンズガンダム0ガンダム(実戦配備型)ジェノアスジェノアスカスタム 開発先 Lv 開発先 2 陸戦型ガンダム 3 フルアーマーガンダム 3 G-3ガンダム 4 ガンダム試作1号機 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 B2ウィルゲム離陸 オーバーインパクト 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』 本機に限らないが、ハイパーハンマーが本作では射程5から射程1~2に変更された。その煽りを受けてか、ビームジャベリンがなくなっている。 ビームと実弾それぞれの射撃と格闘武器を有しているため、格闘・射撃どちらかに偏ったパイロットでも敵の防御アビリティをかわして攻撃しやすい。 実は初期生産可能なコア・ファイターと、A6やCORE1で捕獲可能なジェノアスの掛け合わせですぐに生産登録ができる。これができれば後はたくさん作って次々に開発を進めていけば宇宙世紀のガンダム系があっという間に埋まる。純粋にコア・ファイターをレベル上げする方が早いかもしれないが、キャピタル節約や打たれ弱さが心配ならこれも手。 発展性に富むことは変わりないため育てて損はない。宇宙世紀外へも到達できるため以前より強化されたとも言える。陸戦型はBD2号機やピクシーになる。ただしバルバドロのシークレットで2機捕獲可能。 フルアーマーからはパーフェクト経由でパーフェクト・ジオングかフォーエバーガンダムに。 G-3からはG04かG05からガンダム7号機を経てMk-II、またはアレックスからネティクス等。 試作1号機からはGPシリーズはもちろん、試作0号機経由でR・ジャジャ、そしてゲーマルクへ発展可能。しかし1号機がA2で捕獲できるためわざわざ開発する旨みは少ないか。
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324 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/24(水) 01 34 13 ID ??? コウ「刹那は水着を着たガンダムに萌えるんだよな」 刹那「さすがにそれはない。なにを言ってるんだ兄さん」 アムロ「いくら刹那がガンダム馬鹿でもそういう変態の訳が無いだろう」 セレーネ「大学生なんだから常識のある発言をなさい」 ドモン「俺はお前が恥ずかしいよ」 コウ「あ、あの……刹那、ごめん」 刹那「いいんだ兄さん。気にしないでくれ。そもそも水着を着たガンダムで萌える者など……」 グラハム「水着のガンダムとは、なんと麗しい組み合わせだ! 辛抱たまらん! 抱きしめたいなガンダム! カタギリ、お前も来い!」 刹那「あー、いるな」 ビリー「えーと、僕は他人だから。あんなの知り合いじゃないから」 325 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/24(水) 01 40 11 ID ??? 324 アムロ「……チョイチョイ」 マリナ「?」 ネーナ「?」 アムロ「ゴニョゴニョ」 ???「せーつな」 刹那「何……うぉっ!?」 ???「ハーイ、アタ…私達と一緒に泳がない?」 首から下水着、顔にガンダムヘッド。 ガンダム?「一緒に泳ぎましょ?」 G3?「ほらほら、遠慮しないで」 刹那「ガガガン……?お、俺は……俺は俺は……」 コウ「迷ってるね」 シロー「何だか複雑な気分だよ…」 335 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/24(水) 08 57 00 ID ??? 325 てっきりトリコロールカラーの水着を着用すると思ってた私は、破廉恥な男かも知れん・・・。 シーマ「という訳で、坊や!町内新スポット、屋内プール付き保養施設・ネネカ園に行くのさね!」ズルズル コウ「あ~れ~(最早棒読み)」 アムロ「コウ!・・・幸せにな」 ロラン「コウ兄さんは朝帰り予定、夕食必要なしっと・・・(メモメモ)」 336 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/24(水) 09 02 36 ID ??? 325 ガンダムヘッドなんか被って泳いだら沈むだろw 337 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/24(水) 10 24 07 ID ??? 336 シュウト「アンテナの所がシュノーケルになっててー、 材料に発砲素材使ってるから浮き輪がわりになるよー。 浮力で素潜りできないけどね」 アル「ザク型ないの? ザク型!」 シュウト「水中用のマスクなら…」 アル「さすがシュウト!」 キッド「むぅ…ちびっ子のくせに…やるなっ!」ギュピーン! シン「おいおい」 ザコ「…二人の将来が心配ザコ。 いろんな意味で…ザコ」 338 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/24(水) 11 00 35 ID ??? 337 ナナイ「ここにザクマリナーやマリンザクのマスクがある。試作品だけど、これをあげるわ。 なに、後でどんな案配だったか教えてくれれば良いからね」 シュウト「そんな機体あったの?」 ナナイ「マイナーだけどあったのよ。はい、これはシュウト君。これはアル君に」 シュウト「うわー、水中でもよく見える!」 アル「ザクザクザーク!!ありがとう、お姉ちゃん!」 タタタタタ ナナイ「………あれ…何か目から熱い水が……?」 339 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/24(水) 11 57 42 ID ??? 338 (ガバッ) ナナイ「という夢を見たんだw…って夢かよちくしょーめ!!!」 341 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/24(水) 12 27 43 ID ??? 337 マイ「これは魔改造の流れですね!?」 セレーネ「この試作AI付けてみよっと」 5博士「材質が発泡素材だけでは強度が不安だ。ガンダニュウム合金を持ってきた」 キッド「やっぱりガンダムには放熱板がないとな!」 イアン「3分の1に小型化してみたこのGNドライブをだな」 テム「この新作の回路を付ければ性能が…」 ライゾウ「DG細胞でどんな傷も自己修復だ。デビルガンダムヘッドも生えてくるかもな」 マリナ「あ…あの…みなさん…」 ネーナ「あたし達それかぶって泳がなきゃならないんだけど…」
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ガンダムハルートGUNDAM HARUTE 登場作品 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 型式番号 GN-011 全高 19.0m 重量 77.1t 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNミサイルコンテナGNキャノンGNソードライフルGNシザービットGNバーニアユニット 搭乗者 アレルヤ・ハプティズムマリー・パーファシー 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 ガンダムキュリオス、アリオスガンダムの後継機として開発された機体で、アリオス、ザンライザー、GNアーチャーの設計を取り込んだアブルホール系列の集大成となっている。 名前の由来はアリオス(堕天使)の流れを汲むイスラム教の二人の堕天使「ハールートとマールート」。 ガンダムタイプとしては初の複座式コックピットを採用、パイロットはアレルヤ・ハプティズム(操縦)とマリー・パーファシー(火器管制)が担当。 ティエリア・アーデが抜けた穴を埋めるために重武装化した結果、従来の可変型ガンダムと違い高い機動性と高火力を両立した。 その分パイロットにかかる負担も大きくなるが、複座式にすることにより役割を分担し軽減している。 最大の特徴はアレルヤとハレルヤの反射と思考の融合、そしてマリーの三位一体で発動するマルートモード。 起動させると頭部バイザーとマスクが展開(フェイスオープン)して2×3組の赤い六つ目となり、各人に対応した3種類の専用OSが起動、機体に施されたすべてのリミッターが解除される。 この状態になると機動性が更に上昇して全武装を同時に使用できるようになり、GNシザービットに関しては視聴者とELSが反応できない(速すぎて取り込めない)程の速度となる。 しかもこの機能はトランザムシステムとは別になっている。 他にもコンセプトとなる「三位一体」の通りビームライフル、シザー、ソードの3つの機能を持つGNソードライフルや、キュリオス同様ミサイルコンテナを追加装備できる。 【武装】 GNミサイルコンテナ 腰部に装備されるミサイルユニット。 使用後は切り離して自動で爆破する。 GNキャノン 両腰のサイドコンテナ先端部に内蔵されたビーム兵器。 粒子消費量は大きい分、威力は絶大。 GNソードライフル ビームライフル、ソード、クローの3つの機能を持つ複合兵装。 飛行形態では翼として機能する。 GNシザービット サイドコンテナに10基を搭載する遠隔誘導兵器。 シザー(ハサミ)の名の通り、先端がハサミ状に展開して敵を挟み切る。 ファング同様直接攻撃で接触しているのだがELSが同化するより先に切り裂くほどの速さを誇る。 そのため劇場公開版では視聴者すら見えなかったため、ディスク化やイベント企画での再上映版ではエフェクトが追加されている。 GNバーニアユニット 最終決戦時に追加された脚部の大型ブースター。 機動性を格段に格段に向上させる他、10基のGNシザービットを搭載している。 【原作の活躍】 連邦政府の宥和政策により封印していたが、ELSの襲来の際に使用。 この時はアレルヤ・ハプティズムとマリー・パーファシーの間に信頼があり、アリオスガンダムとGNアーチャーのような問題は無かった。 最終決戦時には、追加武装のGNバーニアユニットを装着して出撃した。 アレルヤ ハレルヤ+ピーリスの同調によりマルートモードを起動した際には、ELSにも反応不可能な速度のビット(*1)、そして簡易ライザーソードとも言える威力のGNキャノンで大暴れをした。 しかし、圧倒的物量差、ELSに同化されそうになった一般兵を助けて回った結果としてELSの物量差に押され機体が侵食され大破したが、パイロットは無事に脱出した。 ELSとの対話後に修復されたのか、それとも予備パーツから組上げた2号機か不明だがアレルヤ及びピーリスの機体として使用されていた。 【搭乗者】 アレルヤ・ハプティズム CV:吉野 裕行 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 イノベイターとの決戦後はソレスタルビーイングを離れ、マリーと共に旅に出ていたが、旅先でELSに襲われたところをロックオンに救出され、復帰することとなる。 火星圏でのELSとの戦闘では脳量子波に反応するELSの特性を利用し、脳に損傷を受けた刹那を搬送するガンダムサバーニャの囮になるために単騎で戦闘を行い、その後ソルブレイヴス隊の救援によって無事に撤退する。 最終決戦では武装を追加されたハルートで出撃、マルートモードとトランザムで大暴れしたが機体は大破してしまう。 しかし刹那の対話が成功したこともあり、機体は失ったものの怪我も無くマリー共々無事に脱出して終戦を迎えた。 【原作名台詞】 ハレルヤ「御託はいい…やるだけだぁ!」 ハレルヤ「いいか、反射と思考の融合だ!」アレルヤ「わかってる!」ピーリス「了解!」ハレルヤ「いくぜえぇぇ!」マルートモード起動時の台詞でPVにも登場、この時のハレルヤの悪人面は有名。 ハレルヤ「これが、超兵の力だぁ!」アレルヤ「違う!未来を切り開く力だ!」 ハレルヤ「てめぇの行為は偽善だ!」アレルヤ「それでも善だ!僕はもう…生命を見捨てたりはしない!」ハレルヤに言い負かされ続けたアレルヤが初めて自分の意見を貫き、言い返した瞬間。 アレルヤ「切り開くんだ!」ピーリス「未来を!」アレルヤ ハレルヤ「「明日を!!」」この「明日を!!」は「二人が同時に喋っているように」という監督からの要求のもとに収録しているが、吉野裕行氏はこれを一発でやってのけたとのこと。余談だが、MBの覚醒技でもこの台詞が聴けるのだが、若干ハレルヤよりに聞こえる。 マリー・パーファシー CV:小笠原 亜里沙 ソレスタルビーイングのパイロット。 以前は人類革新連盟の超兵一号「ソーマ・ピーリス」として、アレルヤ達ソレスタルビーイングと敵対していた。 イノベイターとの最終決戦で機体が損傷した際にマリーの人格に戻り、それ以降はマリーが表に出ている。 しかし、戦闘ではピーリスの人格が表に出てマリーは下がっている事からアレルヤ達とは違い日常生活はマリー、戦闘はピーリスとお互いに役割分担をしている模様。 前大戦ではピーリスのアレルヤに対する信頼が低く、GNアーチャーとアリオスガンダムの連携ができていない場面が多かったが、今回はお互いを信頼しガンナーとしてアレルヤ(ハレルヤ)を支えた。 ELSとの最終決戦で機体が大破したが、アレルヤと共に怪我も無く無事に脱出している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. 7月20日に追加されたダブルオークアンタの武装アシストとしてガンダムサバーニャと共に登場。 クアンタムバースト時のみに使用可能。 ビームキャノンを3発撃ちながらミサイルコンテナからミサイルを垂直発射する。 NEXTのキュリオス+EXVS.のGNアームズType-Eだが、足して更に強化してあるので性能は優秀。 劇場版00OPムービーではボイスが付きMSの姿で登場した。 EXVS.FB 前作よりパワーアップした。パワーアップ内容それは ボイス追加 である。ついにアレルヤ(ハレルヤ)が戦場でしゃべるようになった。 しかしそれと同時にプレイアブルとして登場の希望が薄くなった瞬間である。しかしアレ… かなり後にDLCとして参戦。仕様はMBと同じだが、MBより耐久が少ないのに相変わらずマルートチャンスは残っているのでダメージレースでは不利になりやすいかも。 とはいえ変形ゲロビはMBやONと同性能なので練習することは出来るので買ってみてもいいかもしれない。 EXVS.MB 2015年3月に待望のプレイアブル解禁となる。 これで00のガンダムがようやく同世代でプレイアブルとして勢ぞろいすることになったのだった。コスト3000で一撃離脱を得意とした万能機のスタイルになる。パイロットカットにはマリーの姿もあり、ちゃんと音声収録もされている。 通常時、変形時共に多彩な武装を持っており、通常時のメインはウイングゼロ同様CSで性能を切り替えることが可能。変形時の特殊射撃はミサイルを撃ち尽くした後はコンテナをパージして巨大な爆風を起こす。 体力が280以下になるとマルートモードが発動され、機動力と武装が強化(シザービットを足を止めずに撃てる、サバーニャの覚醒技の劣化版のようなゲロビを撃つ後サブの追加、リロード向上)される。 変形特射のミサイルは非常に誘導が強く、初見だと理不尽なほどに当たるだろう。 射撃も種類が多く、格闘もなかなかの性能で火力も伸びやすく、機体の作りこみもなかなかに気合が入っている。 しかし耐久が700と低めでかつ迎撃択が少ないため、事故に弱いのと、一番の問題点が、マルートモード発動時。 バンシィのように無敵時間中に顔がアップになり、劇中のように六つ目になる演出があるのだが、無敵時間が短く、カメラ変更により戦場が見にくく、ストフリのドラグーンフルバーストのような射撃を置かれると直撃してしまう。最悪そのまま蒸発することも。マルートチャンスとも言われる。相手にとってだが。 この機体を使う時は超兵のように常に敵二機と相方、そして自分の武装を把握して戦うことが求められるだろう。 余談だが、劇場版00の機体の覚醒が全機トランザムとなっているが、オリジナルのGNドライブ搭載機が3000、擬似GNドライブ搭載機が2500という配分になった。 さらに余談だが、劇場版00の機体の覚醒技は全てゲロビを撃つようになっている。(*2) EXVS.MBON マルートモードへの移行時の無敵時間の延長によるマルートチャンスの消滅、各種武装の発生向上など全体的に強化され、隙が大幅に減少。 これによって研究が進んだこともあり一躍強機体の仲間入りを果たした。 ミサイルやシザービットを出してから今作おなじみの強武装変形ゲロビを押し付け、ゲロビをガードしてもミサイル等でめくる、ガードがなければそのままゲロビを当てられるといったセットプレーは驚異の一言。 EXVS.2 本作の変形ゲロビの発生弱体化に加えて各部に弱体化がされた。 XB メイン射撃の切り替えが削除され、メインが原作で多用されたビームマシンガンになり、移動撃ち可能なゲロビが射撃CSに移動。 また、GNミサイルコンテナがリロード可能になった代わりに、弾数が1になった(コンテナパージは健在)。 マルートモードでは後サブの弾数が独立したが、その代償としてサブのリロード短縮効果が消失し爆風も削除された。 メインがマシンガンとなったために、サブやアシストと言った元来の武装とは発生などの問題も合わさり致命的に相性が悪くなってしまった他、MB~2までのメイン2を主軸とした立ち回りが出来なくなったため、かなり弱体化してしまった。 OPではカバカーリーと激突していていたが、あっちも弱いままだったので「底辺を決める争い」など揶揄された。 アップデートで同時に強化が入ったが一気に評価の上がったカーリーと異なり、こっちは有用性は低くハズレ枠と言われていた。 泣きの2回目のアップデートで変形時に足を止めてゲロビが撃てるようになるのを始めようやく3000を名乗れるくらいにはなった。 とはいえ巨体の割に急速変形解除などの回避性能を補う武装がないのでそこは 1度目のアップデートの後、開発チームとのオンライン対戦会が行われ「開発チームに使用してほしい機体」の募集が行われ、同じようにアップデートで使用者が首をかしげる調整を受けたライデン専用ザク(ジョニザク)と共に使用する機体の1機に選ばれた。 ジョニザクの方は熟練プライヤーも舌を巻くほどの活躍を見せたが本機は武装すら把握されていなかった… 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 両手のソードライフルを構える。 格闘でとどめ ソードモードのソードライフルを持ってポーズ マルートモード時 シザービットを周囲に展開し、ソードライフルとGNキャノンを構える。 覚醒時はトランザム状態になる。 敗北ポーズ 大破し、ELSに侵食された状態で爆散する。原作最後のシーンの再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズブレイク 自警団フォース「アイン・ソフ・オウル」のリーダー、アインソフの使用ガンプラとして本機をベースとした「ガンダムザラキエル」が登場。 ベース機の飛行形態に相当する形態「GNスカイ」に加え、戦車形態「GNブル」への変形が追加されている。 スーパーロボット大戦 『第3次Z』では前作で非常によく動くと話題になったアリオスガンダムの後継機だけあってか、滑らかによく動く戦闘アニメを見せてくれた。ただし製作期間の問題で武装数が3つ。最終決戦仕様になっても同じ数。変形は戦闘アニメ中のみ。 ファンとしては思うところがあるかもしれないがその後同じ開発から出た『V』、『T』、『X』は一年ごとの販売という無茶をやったため、その時期に新規参戦したライバルキャラや2番手のキャラの機体でさえ武装数が少なく、最強技も1つの武装を使っただけ(*3)…という作品も多いのでまだマシという見方もできる。 『BX』などの3DS系では近年では珍しく可変が再現(*4)されている。 ストーリー面でも扱いはよく、映画「ソレスタルビーイング」でアリオスに女性が乗っていたことから、キオ・アスノなどからアレルヤではなくマリーがガンダムマイスターだと思われて気にしたり、初登場シーンで彼らだけでは入れないような施設や地図から抹消された封鎖されている島にいたりしていた。 さらに劇場版00が初参戦した『UX』ではEDでELS本星に旅立ったトレミー組+マネキン夫妻、アンドレイ、グラハム、キラの中におらず、マリーと二人だけ出番がないままスタッフロールに移行し、最後の最後に孤児院を運営しているというある意味最大級に目立つ役割を与えられたりとファンを毎回楽しませている。 【余談】 劇場放映版及び小説版ではアレルヤとマリーもイノベイターに覚醒していたが、ディスク化においてそのシーンは修正されて普通の目になっている上、続編の朗読劇版では特に触れられていないため、少なくとも現段階ではイノベイターに覚醒していないのが公式設定だと思われる。
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正式名称 GN-001 GUNDAM EXIA パイロット:刹那・F・セイエイ コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:△ 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード・ライフルモード 3 50 3連射可能なBR サブ射撃 GNビームダガー 2 60~76 ビームダガーを2本投擲 特殊射撃 トランザムシステム 100 - トランザムモードに移行 モビルアシスト ガンダムデュナメス 4 70 超弾速のビームで狙撃する 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→袈裟斬り 斬り上げ NNN 207 派生 斬り上げ→5連回し蹴り N前NNNN前NN 180205 地上横格闘 抜き胴→斬り抜け 横N 139 空中通常格闘 斬り上げ→袈裟斬り→突き NNN 182 派生 GNブレイド回し斬り N前NN前 150195 空中横格闘 X字斬り→横薙ぎ 回転斬り 横N 182 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 107 初段がスタン属性 特殊格闘 回転斬り 特 123 踏みつけ 前特 80 跳びあがって踏みつけ トランザム格闘 トランザム斬り NNNNNN 226 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード 3秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3連射可能なBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 標準的なBRと比べると威力・誘導・銃口補正は劣るものの、格闘寄りとしては取り回しが良い。 【サブ射撃】GNビームダガー [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 実弾][よろけ→スタン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 60%(-20%×2)] GNダガーを2本連続で投擲する。 1投目は60ダメージのよろけ、2投目は20ダメージのスタン。 【特殊射撃】トランザムシステム [時間リロード 30秒/100カウント][効果時間 10秒] 大の字のようなポーズを取り、トランザムシステムを起動させる。 トランザム終了時にやや長めの解除硬直が発生する。 強制的にブーストが0になるため、この硬直をNDで消すことはできない。 さらに解除硬直中は被ダメージが2倍になるため、リスクが非常に大きい。 【アシスト】ガンダムデュナメス [呼出回数 4回][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 1.0][補正率 80%] デュナメスが自機前方に出現し、GNスナイパーライフルをによる狙撃を行う。 ステージ端まで一瞬で着弾する超弾速を誇り、例え緑ロックでも強引に狙い撃つことができる。 格闘 【地上通常格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→袈裟斬り 斬り上げ ソードで横薙ぎ→サーベルで横薙ぎ→袈裟斬り ソードで斬り上げる3段4ヒット格闘。 【地上通常格闘・前派生】斬り上げ→5連回し蹴り 斬り上げ→5連続回転蹴り。 地上通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 袈裟斬り 143(64%) 70(-10%) 2.5 0.5 よろけ 斬り上げ 207(46%) 100(-18%) 3.0 0.5 ダウン 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 N1 N2 単発 N1 N2 単発 前派生 斬り上げ 92(74%) 129(64%) 50(-10%) 2.7 3.0 1.0 ダウン ┗2段目 回転蹴り 121(74%) 154(64%) 10(-0%)×4 3.5 3.8 0.2×4 ダウン ┗3段目 回し蹴り 180(64%) 205(54%) 80(-10%) 3.7 4.0 0.2 ダウン 【地上横格闘】抜き胴→斬り抜け 多段ヒットの抜き胴→斬り抜けで相手を打ち上げる2段格闘。 地上横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 抜き胴 55(84%) 6(-1.6%)×10 1.7 0.17×10 よろけ ┗2段目 斬り抜け 139(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】斬り上げ→袈裟斬り→突き GNソードで斬り上げ→GNブレイドで袈裟斬り→GNソードで突く3段格闘。 2段目のリーチが短く、初段当たり方が浅いと2段目をスカす。3段目に視点変更あり。 【空中通常格闘・前派生】GNブレイド回し斬り 二刀流でGNブレイドをクルクル回しながら右→左の順に斬り刻む。 空中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 N1 N2 単発 N1 N2 単発 前派生 回し斬り 98(72%) 150(62%) 20(-4%)×3 2.3 2.6 0.2×3 ダウン 回し斬り 150(56%) 195(46%) 20(-4%)×4 3.1 3.4 0.2×4 ダウン 【空中横格闘】X字斬り→横薙ぎ 回転斬り GNサーベル二刀流でX字斬り→横薙ぎ 回転斬りの2段3ヒット格闘。 第19話のトリニティ戦でスローネツヴァイのファングを破壊したシーンの再現技。 威力・補正・ダウン値はN格と同じだが、こちらは視点変更がなく2段目も安定してヒットする。 空中横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 X字斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け スタン属性の斬り抜け→斬り抜けの2段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 スタン ┗2段目 斬り抜け 107(68%) 80(-16%) 2.5 0.8 ダウン 【特殊格闘】回転斬り / 踏みつけ レバーN:回転斬り 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 50(90%) 50(-10%) 1.7 1.7 よろけ 59(80%) 10(-10%) 2.0 0.3 よろけ 叩き斬り 123(70%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン レバー前:踏みつけ 前特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 80(84%) 1.0 掴み→ダウン 【トランザム格闘】トランザム斬り トランザム格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 トランザム斬り 50(90%) 42(-10%) 0.9 0.9 縦回転ダウン ┗2段目 トランザム斬り 95(90%) 42(-10%) 1.8 0.9 縦回転ダウン ┗3段目 トランザム斬り 136(90%) 42(-10%) 2.7 0.9 縦回転ダウン ┗4段目 トランザム斬り 171(90%) 42(-10%) 3.6 0.9 縦回転ダウン ┗5段目 トランザム斬り 201(90%) 42(-10%) 4.5 0.9 縦回転ダウン ┗6段目 トランザム斬り 226(90%) 42(-10%) 5.4 0.9 縦回転ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン×2 85 攻め継続 メイン×3 105 基本 メイン 空NNN 166 近距離の基本 メイン 空NN BD格 205 高高度打ち上げダウン。サーチ替えBD格に移行可能 メイン BD格N→前特 151 アシスト始動 N格闘始動 地NNN(1hit) 空NNN 247 地NNN BD格N 250 地NNN 特射 NNN 262 トランザム移行コンボ。特射は横ND、トラ格は前NDで繋ぐ 地NNN 特射 NN 前特 274 トランザム移行コンボ。ダメージ底上げ 空NN 空NNN 234 基本コンボ 空NN 空NN BD格 205 高高度打ち上げダウン。サーチ替えBD格に移行可能 空NN→特射 NNNN 227 トランザム移行コンボ 空NN→特射 NNN 前特 247 トランザム移行コンボ。ダメージ底上げ 空NNN BD格N 246 壁際限定 横格闘始動 地横N BD格N→前特 249 地横N→前特 BD格N 255 ダメージ底上げ+打ち上げダウン。BD格が遅いと外れる 地横N→特射 NNNN 258 トランザム移行コンボ 地横N→特射 NNN 前特 278 トランザム移行コンボ。ダメージ底上げ BD格闘始動 BD格N BD格N 176 BD格N→前特 BD格 182 高高度打ち上げダウン。サーチ替えBD格に移行可能 BD格N→前特 161 非強制ダウン。ブースト切れのときに (BD格)N→前特 BD格N→前特 244 サーチ替えBD格始動 特殊格闘始動 トランザム中限定 NNN 前特 NN 252 前特からのトラ格は左NDで安定 NNN 前特 N 前特 272 ダメージ底上げ。入力難度とブースト消費が増す NNNNN 前特 249 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムエクシア Part.1 非公式掲示板 - ガンダムエクシア Part.2 非公式掲示板 - ガンダムエクシア Part.3 非公式掲示板 - ガンダムエクシア Part.4
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こちらはガンダムエクシアの武装解説 等のページ。 トランザムモード、コンボ、立ち回り、VS.ガンダムエクシア対策、等はガンダムエクシア(対策)へ。 正式名称:GN-001 GUNDAM EXIA 通称:エクシア パイロット:刹那・F・セイエイ コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:△ 通常モード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソード・ライフルモード 3 50 最大3連射まで可能。撃ち切りリロード サブ射撃 GNビームダガー 2 60→76 2発目がスタン属性 特殊射撃 トランザムシステム 100 - トランザムモードへ移行開始時の弾数は0。30カウントでリロード完了 モビルアシスト ガンダムデュナメス 4 70 デュナメスが超弾速BRで狙撃 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 ソード→サーベル→二刀流斬り上げ NNN 208 3段目が2hit 派生 斬り上げ→5連回し蹴り N前N 180 前派生で斬り上げ→5連回し蹴り NN前N 205 地上横格闘 ソード抜き胴→斬り上げ 横N 139 1段目がよく動く 空中通常格闘 ソード左薙ぎ→右薙ぎ→突き NNN 182 2段目が外れやすい 派生 ブレイド回転斬り N前 150 前派生でブレイド回転斬り NN前 195 空中横格闘 サーベル二刀流縦斬り→薙ぎ払い2段 横N 182 発生が全機体中最速クラス 特殊格闘 回転斬り 特 123 最高3hit 踏みつけ レバー+特 80 前or後方向にレバーを入れながら入力 BD格闘 居合い斬り BD中前N 107 1段目にスタン属性あり スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 スキル消去 他プレイヤーのスキルを無効化 初期 - アーマー強化LV.1α 耐久力が50アップ 5 味方全員 俺がガンダムだ! 全性能がかなりアップ 11 ガンダムタイプ ブースト強化LV.3β ブースト量が大幅アップ 18 同タイトルMS 俺達がガンダムだ!! 攻撃力が超大幅アップ 24 ガンダムタイプ 【更新履歴】最新3件まで 10/04/09 修正・ダウン値等加筆 09/07/30 したらばスレの情報を基に修正 09/06/27 再度、雑多な記述を整理 (ご協力お願いします) 機体解説 近距離戦に特化したBRも撃てる格闘機。 新たな武装としてトランザムシステムが追加された。 機動力と格闘性能が優秀で、闇討ち性能が非常に高い。 赤ロック距離は短い。主なダメージソースは格闘攻撃となる。 射撃武装はダメージが低い半面、足止め性能の高い物が揃っている。 しかしその性質上、中~遠距離の射撃戦での援護力は頼りない。 格闘武装は全般的に発生が早く優秀。 前作で問題だった上下誘導も改善され、使い勝手も大きく向上。 ただし、ダメージは格闘機としては低い部類に入る。 トランザムモード中は攻撃力・機動力UP+格闘が専用の物に変更。 格闘が専用のモーションとなり、ダメージ&カット耐性がさらに向上する。 デメリットとして終了硬直時に膨大なリスクが発生するので注意。 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード][リロード 3秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] GNソードに搭載されているGNライフルを撃つ。 最大3連射まで可能。3hitで強制ダウン。 銃口補正、誘導などは前作と大して変わっていないが、ビームが太くなった。 また今作では、NDを使う事で格闘に繋げることが可能。 前作と比べると着地硬直の仕様が変化しているため、着地取りに当てていきやすい。 【サブ射撃】GNビームダガー [弾数 2発][属性 ][よろけ/スタン][ダウン値 1.0×2][補正率 80%×2] GNダガーを2連続で投げる。 1発目はよろけ(60)、2発目はスタン(20)。 弾数式になり使うメリットが減ったものの、NDにより発射時のリスクは大幅軽減。 弾速が相変わらずのため狙って当てるのは難しいが、ブースト主体の今作においては持ち前の高誘導が生きる場面も多々あり。 今作ではNDを使い、1発ずつ投擲する事も可能。 残弾1の場合は1発目(よろけ)のみを投擲。 小ネタ:リロード完了直前に投げると1発目を空撃ちし2発目のみを投げることが可能。 【特殊射撃】トランザムシステム発動 [時間リロード][30秒][効果時間][約10秒] トランザムモードへ移行。約10秒間トランザム状態に(任意解除不可)。 ゲーム開始と同時にゲージが溜まっていき、30カウント経過で発動可能となる。 効果は自機のスピード上昇+ブースト持続向上+与ダメージ向上+一部の格闘の変更。 (詳細はガンダムエクシア(対策)へ) 発動後、ゲージが0になると、ブースト残量0+硬直が発生し通常モードへ。 1度使うと再出撃までは使えない(ゲージ自体が消える)ので注意。 発動時の硬直は短いが(ND可)、終了時の硬直はかなり長く(ND不可)、中距離程度なら見てからのBRが当たるほど。 格闘コンボ中にゲージが0になっても出し切るまでは持続し、格闘を出し切った直後にトランザム終了となる。 ちなみにダウン中にゲージが0になった場合は硬直は発生しない。 また、終了時の硬直中は被弾ダメージが2倍になる。 硬直前は建物に隠れるか、遠距離まで逃げて硬直を取られないようにするなど工夫をすること。 上記2つが不可能な場合は高飛びをし、被ダメ2倍だけでも回避するのも策。 終了直前にデュナメスで敵1機をダウンさせておくと楽である。 故に発動は遠距離よりも近~中距離が良い。BRを撃ちながら近づいて、格闘を当てに行こう。 ゲージの消費が結構速いので、ゲージ残量を見て格闘に行くか行かないかを判断するのも大切。 【アシスト】ガンダムデュナメス [リロード無][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 1.0][補正率 80%] デュナメスが超弾速のBRで「狙い撃つぜ!」。 前作から引き続き登場。 弾速が異常に速く、たとえ緑ロックでも強引に狙い撃つ事が可能。 発生が少し遅いが、上下の銃口補正はかなり強く、ジャンプ上昇や自由落下ではほとんど回避不可。 ただし強力な銃口補正は上下方向のみで、左右は並程度。 単発ダウン属性。 ただし、スーパーアーマー状態の敵機をダウンさせる効果は失われた。 前作同様アシキャン可能。 しかし、上昇距離がガタ落ちしている為、射撃回避にすら使えない。 封印推奨。 中距離以遠における硬直取りや格闘カットに使える唯一の武装。 弾数管理・使い所は慎重に。 格闘 全般的に発生がかなり早い。 誘導、伸び、突進速度、判定なども良好。 【地上通常格闘】 GNソード左薙ぎ→GNビームサーベル右薙ぎ→二刀流斬り上げの3段4hit格闘。 原作1話 vs.コーラサワー戦の再現。 任意段で前派生が可能。斬り上げて自動でジャンプし、回し蹴りを繰り返す。 特格派生可能。 良好な性能を持つものの、この格闘が出る場面自体が少ないと言わざるを得ない。 前派生は威力が落ちるので封印推奨。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 右薙ぎ 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┣3段目(1hit) 右斬り 143(64%) 70(-10%) 2.5 0.5 よろけ ┃┃┗3段目(2hit) 斬り上げ 207(46%) 100(-18%) 3.0 0.5 ダウン ┃┗前派生1段目 斬り上げ 129(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┃ ┗前派生2段目(1~4hit) 回転蹴り 154(64%) 10×4(-0%) 3.8 0.2×4 ダウン ┃ ┗前派生2段目(5hit) 回転蹴り 205(54%) 80(-10%) 4.0 0.2 ダウン ┗前派生1段目 斬り上げ 92(74%) 50(-10%) 2.7 1.0 ダウン ┗前派生2段目(1~4hit) 回転蹴り 121(74%) 10×4(-0%) 3.5 0.2×4 ダウン ┗前派生2段目(5hit) 回転蹴り 180(64%) 80(-10%) 3.7 0.2 ダウン 【地上横格闘】 GNソード多段抜き胴→振り返り斬り上げの2段格闘。 特格派生可能。 前作と相変わらずの巻き込み性能を誇る。 が、N格同様地上格闘自体が使われにくいのは事実。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 抜き胴 55(84%) 6×10(-1.6%×10) 1.7 0.17×10 よろけ ┗2段目 振り返り斬り上げ 139(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 GNソード左薙ぎ→GNブレイド右薙ぎ→GNソード突きの3段格闘。 前派生では、両手に持ったGNロング・ショートブレイドを右3回→左4回クルクル回して切り刻む。 特格派生可能。 前作から全般的に強化され、闇討ち格闘として更に磨きがかかった。 エクシアの格闘の中でも特に誘導が良好。 しかし2段目は相変わらずスカす事があるので注意。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ソード左薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 ブレイド右薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┣3段目 ソード突き 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┃┗前派生 ブレイド回転斬り 195(46%) 20×7(-4%×7) 3.4 0.2×7 ダウン ┗前派生 ブレイド回転斬り 150(56%) 20×7(-4%×7) 3.1 0.2×7 ダウン 【空中横格闘】 GNビームサーベル二刀流縦斬り→薙ぎ払い2連 の2段3hit格闘。 前作同様、発生などが優秀で高性能。 さらに致命的な欠点であった上下への誘導を高いレベルで克服している。 その代償か、回り込み性能は低下した模様。 グフの空Nに負ける?(要検証) 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 二刀流縦斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【特殊格闘】 原作1期OPの縦回転斬り。 前作同様だが、ブースト消費するので注意。 判定が優秀。 放物線を描くように大きく動くので、相手の射撃や格闘を避けたりもする。 ちなみに、敵機との距離次第で上昇動作の程度が変化する。 至近距離では上昇距離が小さい分、発生も早いが、距離が遠い場合大きく上昇してから攻撃する。 その上昇距離は、状況次第ではジャンプ上昇よりも大きい事も。 コレを駆使し、NDを絡めて緑ロック時の移動手段としても利用可能。 2hit目だけ当たった場合、ダウン値が低いためそこから空NN 空NNNのコンボが入るが、 2hit目の単発ダメージが低い割りに補正率は高いため、空NN 空NNNのコンボの234ダメージを大きく下回る威力となる。 しかし、特格の判定は強いため、頼る機会は多いか…? NDの影響で、コンボの〆としての利用価値は低下し、むしろコンボの起点に。 一部の格闘からは特格へ派生可能。 (前述の「特格派生可能」を参照。) 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 縦回転斬り 50(90%) 50(-10%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit 59(80%) 10(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3hit 123(70%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【レバー入れ特殊格闘】 ジャンプしてからの踏みつけ攻撃。 前作同様だが、ブースト消費するので注意。 前or後にレバーを倒しながら入力すると発動。 前作同様緑ロックでのトリッキーな移動手段にどうぞ。 一部の格闘からはレバー特格に派生可能。 (前述の「特格派生可能」を参照。) BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 80(84%) 1.0 ダウン 【BD格闘】 GNソードで斬り抜け→戻り斬り抜けの2段格闘。 特格派生可能。 突進速度と伸びが優秀。 機体の右側に攻撃判定が発生しているため、(自機から見て)左方向へのステップやNDで回避されやすい。 サーチ変えBD格闘 1段目hit後、ロックを変更してから格闘入力する事で2段目の対象が変更後の敵機となる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 スタン ┗2段目 斬り抜け 107(68%) 80(-16%) 2.5 0.8 ダウン トランザムモード、コンボ、立ち回り、VS.ガンダムエクシア対策 等はガンダムエクシア(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.1 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.3 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.4 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.5
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こちらはガンダムエクシアの武装解説等のページ。 戦術、僚機考察、VS.ガンダムエクシア対策はガンダムエクシア(対策)へ。 正式名称:GN-001 GUNDAM EXIA 通称:エクシア パイロット:刹那 Gクロスオーバー:ガンダムマイスター コスト:2000 耐久力:630 盾:○(実体) 変形:× 換装:× ■外部リンク 非公式掲示板 - GvsG戦術板 - ガンダムエクシアスレPart5 ニコニコ動画 - エクシア視点 ■武装一覧 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソード ライフルモード 3 60→99→105 撃ち切りリロード・3連射可能 特殊射撃 GNビームダガー ∞ 108 投擲武器。2発目がスタン属性 アシスト ガンダムデュナメス 4 80 デュナメスがビームライフルで1発狙撃 格闘 動作 入力 威力 備考 サブ射撃 踏みつけ サブ 130 試作2号機の前サブ同等 地上通常格闘 ソード→ビームサーベル→二刀流斬り上げソード→斬り上げ→5連回し蹴りソード→ビームサーベル→斬り上げ→5連回し蹴り N→N→NN→前→NN→N→前→N 237220236 3段目が2HIT前派生で切り上げ→5連回し蹴り同上 地上ステ格闘 ソード抜き胴→斬り上げ ス→N 187 1段目が多段だがよく動く 空中通常格闘 斬り→斬り→突き斬り→ブレイド回転斬り斬り→斬り→ブレイド回転斬り N→N→NN→前N→N→前 208178194 2段目がよく外れる前派生でブレイド回転斬り同上 空中ステ格闘 ビームサーベル二刀流縦斬り→薙ぎ払い2連 ス→N 182 2段目2HIT。全MS最速クラス BD格闘 ソード斬り抜け→戻り斬り抜け BD→N 90→170 1段目スタン2段目でサーチを変えると方向を変える 特殊格闘 縦回転跳び3連斬り下ろし 特格 153 最大3HIT 【更新履歴】 09/1/1 コンボの項目をこちらに移動 08/10/29 閲覧できないとの報告があったためコンボ・戦術を2ページ目に移動 08/09/13 容量問題解決のため2ページに分割 解説 攻略 2008年9月1日の解禁により、使用可能機体として登場。 格闘機寄りの万能機。F91に迫る機動性を持つ。BDは持続そこそこ、速度は速め(F91とほぼ同じ)。 垂直上昇は恐らく全機体中No.1の性能だろう。 ただ二度目以降の上昇の吹かし始めは少し重く、ブーストを押し続けることでエクシアの最高速になる。 ステップ性能も、硬直こそ他機体より長めな気がするが、反応や距離などはかなり高性能。 ちなみにロングステップの距離は前作のアッシュ並で、ステップで大抵の機体に追いつける。 歩きの速度も前作並に速い。 射撃(メイン、特射、アシスト)は、 2000の中でもかなり赤ロック距離が短い上に威力も低いが、中~遠距離でも引っかけやすいものが揃う。 格闘は、基本的に伸びが良好な格闘が多め。 そして高威力だがカット耐性の低いものと、低威力だがカット耐性の高いものがあり、 そのうえ前者を後者でキャンセルして出すこともできるため、状況に応じた使い分けができ、全般的に高性能と言える。 ただ他の機体と比べ上下の誘導がいまいちなところもある。 格闘を当てていかないと射撃武装が貧弱なためジリ貧となる。 アシスト、メイン3HITや相方とのクロスビームなどの射撃でダウンを奪っては接近し、 接近戦に持ち込んでダメージソースの格闘をねじ込んでいくのが基本戦法。 赤ロック距離、格闘間合いに食いついたらそのまま逃がさないようにしたい。 タイマン性能はなかなかだが、MFのような優秀な格闘は持っていない。狙いたいのは伸びを活かした闇討ち格闘。 CPUのデビルガンダム戦は本当に苦戦する。同じ格闘機であるマスターやゴッド、グフよりも大変になるだろう。 (某所にてデビルガンダム戦の有効な対策が書かれていたので、一番下に貼っておきました。参考までに。) なお、CPU戦開始時のムービーは無し。相方がエクシア以外であったとしてもカットされる。 家庭用(PSP版)でもムービーは無し、ちょっと残念である。 射撃武器 【メイン射撃】GNソード ライフルモード [弾数 3][撃ち切りリロード][リロード 4秒/3発][属性 ビーム][ブースト消費 無し][歩き撃ち 可][発生F 19F][硬直F 64F] 入力 累計威力[累計補正率] サブC 特射C 特格C 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 メイン1hit 60[65%] 144 88 131~139 よろけ 60 30 2 ┗メイン2hit 99[10%] 112 102 104~111 よろけ 60 30 2 ┗メイン3hit 105[―%] - - - 強制ダウン 60 30 2 GNソードに搭載されているGNライフルを撃つ。 Vガンダム系列のように細いビームで、Zのビームライフルと同様3連射可能。3hitで強制ダウン。 誘導はZの例に漏れず緩い。ほぼ直線軌道と言って良く、地上の相手に上昇しながら連射すると、 最初の1発でのけぞり、後ろに下がった敵機に後から続く弾丸が当たらないことが多い。 ZやMk-Ⅱと違い手動リロードの機能が無い点に注意。連射速度はZのBRよりも速く、一瞬で3発撃ち切ることも出来る。 距離にもよるが1発目が当たったのを見てから2、3発目を撃つことも可能。 2発で止めて距離を詰めるか、3発当ててダウンを奪うかの判断が重要。 着地取りや接近に対する迎撃等に。射角が広いため、ほぼ真下に対してでも当てられる。 1~3発目のどこからでもサブ・特格・特射にキャンセルできる。 だが1発のBRの攻撃力が高くない上キャンセル補正率も手伝って、どのキャンセル追撃をしようが威力は120に届かない。 特格キャンセルする時にロックを変えると、変更後の相手に向かう(緑ロックの場合は機体の向いている方向に飛ぶ) BRばかりに頼っていると、1発では低ダメージ、打ち切ればダウンとダメージ効率がよろしくないので時間切れになる可能性が高い。 なので他機体のようなBRの使い方ではなく、牽制や近距離迎撃に向いていると言えよう。 前ステからの接射がなかなかに強力。 【特殊射撃】GNビームダガー [弾数 無限][属性 ビーム][ダウン値 2][ブースト消費 約10%][歩き撃ち 不可][発生F 19F][硬直F 64F] 入力 累計威力 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 特殊射撃1hit目 60 よろけ 60 20 1 特殊射撃2hit目 108 スタン 60 20 1 GNダガーを2連続で投げる。弾数は無限。2発目にのみスタン効果あり。 1発目は小さくなったブーメランのように横幅のある判定。2発目はゴッドスラッシュのような錐型の小型の弾丸。 2発目ヒット時のスタン時間はイージスの盾投擲並程度なので空中ではすぐにダウンしてしまう。 足が止まるため赤ロック距離ギリギリで撃つのがベスト。できるだけ相方にダメージを取ってもらいたいところ。 緑ロックでは壁の後ろでアラート鳴らしする程度で、近距離で放つのは自殺行為である。 使える場面は多くはないが、格闘間合いでない赤ロック範囲内での闇撃ちにはコレで問題ないだろう。 2段目の誘導が良いので、ガンダムのバズーカの感覚で相手の着地に打ち込むのがベスト。 射撃中は若干上昇する程度であまり動かないが、終了後硬直・再攻撃可能までの時間が短い。 地上ヒットなら、そのまま自機格闘やアシスト・各種射撃に繋がる。空中ヒットでは追撃は難しくほぼダウン追い討ちに。 できるだけ、地上でヒットさせるように心がけたい。一応近距離なら空中でも即格闘で繋げられる。 2号機の核発射態勢や覚醒状態のZに対して使うと1発目でよろけ、2発目でスタン状態にできるのでこの2機相手の時には重宝する。 彼らはアシストでも止められるし、アシストの方が弾速が速いので便利だがこちらは弾が無限なので、 アシストを使い切っていたり温存したい時、距離が近いときなどにはこちらを使おう。 また、地上の覚醒Z相手なら特射連発でずっと止められる。ダメはしょぼいうえこちらも長時間拘束されるので使い道はあまりないが。 2発目射出時の浮き上がりでBRレベルの射撃を回避可能。 また、格闘から派生できるので格闘を特射でキャンセルして攻め継続にも使える。 また、直前の動作によって出る格闘が異なる。 例えば、ステップ中に特射→格闘入力とするとステ格が出る。BD中だとB格。 オススメはサブか特格。よく動くので外れたときの離脱にも使える。 【モビルアシスト】ガンダムデュナメス [回数 4][属性 ビーム][ブースト消費 ?][歩き撃ち 不可][発生F 47F][硬直F 31F] 入力 威力 状態 補正値 ダウン値 アシスト 80 ダウン 20 1 デュナメスが超弾速のBRで「狙い撃つぜ!」。 イメージとしてはウイングゼロのアシストがガンダムのCSを撃つ感じ。 驚異的な上下の銃口補正(緑ロックでも相手の着地を取れるほど)と、発射した瞬間に画面外まで判定が届く着弾速度を誇り、 少々不得手な中~遠距離の着地硬直取りにも十分対応出来る性能を持つ。 発生速度なども含めて、ウイングゼロやイージスのアシストに結構似ている。 ビームの判定は通常のビームよりは長い為、回避してから射線に戻ると当たる場合がある。 上下に対する銃口補正が非常に強い。大抵の機体のブースト上昇では避けられない(フリーダムの上昇が普通に捕まっているのを確認)。 迂闊な高飛びはもちろん、タイミングが悪いとフリーダムの覚醒、3号機の爆導索、Zの緊急変形、グフのワイヤー移動も食われる。 さらに相手がスーパーアーマー状態でもダウンする為、Zのハイパービームサーベルや、2号機の核への最終兵器。 HBS1段目や核発射体制に入っても、障害物がなければ余裕で止めることができる。 ヘビーアームズのメリクリウスはバリアは張ってくれるが、弾速が速すぎてバリアが完成する前に着弾してしまう。シュラク隊をも貫通しダウンさせることが出来る。 ただ終始張りっぱなしのνのファンネルバリアは貫通しない。 見た目はゲロビのようだが任意シールドで防がれることもある(F91で確認) アレックスに撃つと、チョバムではじかれるエフェクトがあるにもかかわらず貫通して後ろの敵にも当たる。 デビルガンダム戦でバリアを張られても、向こう側のヘッドに直撃するので移動時間が省ける場合もある。 しかし左右への補正は弱く、ロックされつつ横方向にブーストやステップされると当たらない。 また単発ダウン属性だが強制ダウンではない。 また近距離で起き攻めに使う際、通常は相手の起き上がりに合わせてアシスト入力で問題ないのだが、死にぞこないならともかくまだ耐久が残ってる相手にはヒットしてもBR1発の追い討ちが良い所でダウン時間を稼ぐ事位しか出来ない。 また入力が遅いと踏み込み速度が早く、動作が大きい格闘で無理やり押し切られる事がある。 その為起き攻めに使うよりも、通常はカットや着地取りに使うのが無難。 エクシアの体力が「もう持たない」状態になると、高い補正率のおかげで一撃100ダメを超える。 アシストの性能上、終盤まで回数が残っていることは少ないが、最後の切り札となりえるかもしれない。 また開幕すぐの牽制や作業等をする相手には割とよく当たる。 例を挙げると3号機のコンテナミサイル、ストライクの換装、陸ガンの換装、マスターの大車併等々。 開幕からいきなり80も削られると相当萎えるので狙ってみる価値はあるが、当然エクシア対策をわかっている人には通用しない。 ちなみにCOMはコレに対して全く反応しないようなので開幕時緑ロックの時に一撃したり、死に損ないの起き上がりに重ねるのもいい。 またパイロット付きの機体が遠距離に出現すればしめたもので、近寄って来るまでに2発程当てておけると大きなアドバンテージになる。 格闘 セブンソードをフル活用して切り刻む。 どれも万能機相応の伸びはちゃんとあるので先出しで狙ってもいけるという強気な格闘が揃っている。 ただし、GNソードを使う格闘はGNソードを折りたたむ動作があり戻りが遅いので、避けられると目も当てられない。 発生や硬直等は優秀であるが、初段のダメージが総じて低いため、カット対策に初段サブC等も選択肢に入れる必要がある(どれも190↑は稼げる) サブC、また特格Cは格闘によって安定するものと安定しないものがあるので注意が必要。 【サブ射撃】踏みつけ サブ射撃 動作 威力 状態 単発補正値 単発ダウン値 1段目 踏みつけ 130 ダウン 20 1 2号機の前サブ射とほぼ同じ動きの踏みつけ攻撃。伸び自体は短め。 BD消費は無い。 技の終わりが空中の場合すぐにBDに移行できる。 隙が少ないので、着地しないようであれば先出しも可。 特殊格闘以外のほぼ全てのコンボ段から派生できる。 格闘を出し切った際に出して追撃にならない場合があるが、出し切りならば派生するほうが無防備な時間が短くなるときもある。 エクシアの格闘の戻り動作の重さを緩和し、カット耐性も向上させてくれる。 ただしキャンセルしたときなぜか敵に当たらず敵の目の前に着地したりすることもある。その場合に反撃は免れない。 BD格の後は受身を取られなければ確定。他の格闘からはほぼ最速キャンセルでないと厳しいが、特派生よりダメージが高いことが多い。 キャンセルのタイミングを覚えればコンボにも有用ではある。但し、繋がっていない時はアシストを出される事があるので注意 ガルマ隊の様な誘導して攻撃してくるアシストの場合、踏みつけは確定で入るものの相手のアシスト攻撃を必ず食らってしまう。 被弾を抑える為に特派生するよりも、当たる状況を見極め、しっかりとサブを狙っていこう。 着地ずらしに使えばBRくらいなら避けられ、外した際の硬直もガンダムの特格などより短いので反撃や追撃は受けにくいが、 誘導は切れないのでBZC等の高誘導なものには引っかかる可能性が高い。 試作2号機と違って実弾無効の効果はないので緑ロック距離は覚えておく必要がある。 また、高飛びからの移動にも使いやすい。 高低差のある地形で長距離移動をする際にも重宝するだろう。BDの量を底上げする上に闇討ち対策にもなる。 BRからキャンセルで出せる。 飛び上がりの際と頂点とで二回誘導あるらしく、真横に振り向いて踏みつけることがある?(要検証) ちなみに、判定はかなり弱い模様。 【地上通常格闘】 地上通常格闘 動作 累計威力 サブC 特射C 特格C 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1段目 ソード左薙ぎ 80 184 119 不可 よろけ 80 20 1 ┣2段目 ビームサーベル右薙ぎ 96 200 135 不可 よろけ 20 0 1 ┃┣3段1hit目 ソード右薙ぎ 168 252 197 不可 よろけ 90 10 1 ┃┃┣3段2hit目 ビームサーベル切り上げ 237 258 242 252~258 ダウン 105 25 1 ┃┗2段前派生1段目 斬り上げ 176 241 194 不可 ダウン 100 20 1 ┃ ┗2段前派生2段目 5連回し蹴り 236 275 247 不可 ダウン 10×4+80 20 0.2×5 ┗1段前派生1段目 斬り上げ 160 225 178 不可 ダウン 100 20 1 ┗1段前派生2段目 5連回し蹴り 220 259 231 不可 ダウン 10×4+80 20 0.2×5 GNソード左薙ぎ GNビームサーベル右薙ぎ 二刀流斬り上げ の3段4HIT格闘。 発生がやたら早いため、闇討ちでの効果は高い。が、カット耐性は低め。 最速サブで追撃可能。確定ダウンが取れるので是非。 特派生はディレイが必要。(運命のN格3段→特派生のような感じ) 2ヒットできりもみ。出し切り>特派生でキングオブハート。 任意段で前派生が可能。切り上げて自動でジャンプし、回し蹴りを繰り返す。 コンボ時間が長くなるうえ軸が合っていなくても動作が緩慢なのでバズーカ系ならば真横からでもHitしてしまう。 終了後、特射でダウン追い討ち。サブ・特格で追撃非確定。 【地上ステップ格闘】 地上ステップ格闘 動作 累計威力 サブC 特射 特格C 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1段目 ソード多段抜き胴 91 195 71~130 不可 よろけ 10×10 20 1 ┗2段目 振り返り斬り上げ 187 226 199 208~223 ダウン 120 30 1 GNソード多段抜き胴 振り返り斬り上げ の2連撃。 1段と2段の間に間があるが、よく動く。 しかし地上格闘なのでBD格闘に比べるとカット耐性は低い。 2段目で敵が浮くのでサブで確定追撃。 2段特派生可能、3ヒットする。こちらも特格入力タイミングが少し遅めで。 恐ろしい程範囲が広く、ひっかけやすい。 が、初段が多段なため、カス当たりすることも。 また、1段目の入りが浅いと2段目が当たらず、敵の前で硬直しキャンセルも出来ないと悲惨な事になるので注意。 元々地面に張り付いている事自体が少ない為、使用頻度そのものは低いので気にする程の事でもない。 ヘビーアームズ改やヴィクトリーのアシストのように、機体に付随するアシストが出ている時にこの格闘を使うと、 1段目にアシストが引っかかってその間に避けられたり、1段目が敵に当たってもアシストにも当たって同様の理由で2段目の発生が遅れたりと、確定場面でも外れる状況がある。 相手がそういったアシストを出している時はアシストを壊すか、消えるのを待ったほうがよい。 ちなみに、初段のダメージは10。 【空中通常格闘】 空中通常格闘 動作 累計威力 サブC 特射C 特格C 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1段目 ソード左薙ぎ 80 184 119 不可 よろけ 80 20 1 ┣2段目 ブレイド右薙ぎ 96 200 135 不可 よろけ 20 0 1 ┃┣3段目 ソード突き 208 ? ? ? ダウン 140 20 1 ┃┗2段前派生1hit目 ブレイド回転切り ? ? ? ? ダウン ? 14 0.5 ┃ 2段前派生2hit目 ブレイド回転切り 194 238 207 221~235 ダウン ? 14 0.5 ┗1段前派生1hit目 ブレイド回転切り ? ? ? ? ダウン ? 14 0.5 1段前派生2hit目 ブレイド回転切り 178 222 191 205~219 ダウン ? 14 0.5 GNソード左薙ぎ GNブレイド右薙ぎ GNソード突き の3連撃。 そこそこ動くので軸があってないとカットされにくい。 2段目がよく外れる。さらに外れた場合3段目がステップで回避が間に合う。 全段サブC可。前派生時特格C可能。 1段目または2段目に前派生があり両手にGNロング・ショートブレイドを持ってくるくる回して切り刻む。 その後サブ・特格で追撃できる。 サブは前派生出し切り後最速入力とタイミングがシビアだが地Nばりのいいダメージが取れる。 ただし、受身で回避されること多々。 きりもみではないが特格Cは叩きつけるのでダウンを奪いやすい。 派生のタイミングによって特格のHIT数にばらつきが出る。出し切ってからだと当たらない。 出し切ろうが前派生しようが殆ど動かないので動作終了時はサブキャンセル推奨。 2段目がよく外れるため、基本は1段目前派生→サブor特格 【空中ステップ格闘】 空中ステップ格闘 動作 累計威力 サブC 特射C 特格C 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1段目 ビームサーベル二刀流縦斬り 80 184 119 不可 よろけ 80 20 1 ┗2段1hit目 薙ぎ払い 136 221 165 不可 よろけ 70 10 0.5 2段2hit目 薙ぎ払い 182 247 200 不可 ダウン 70 10 1 GNビームサーベル二刀流縦斬り 薙ぎ払い2連 の2段3連格闘。どこでもサブC可能だが、特格派生は不可。 ガンダムの空ステ格の発生が早くなったバージョンと言えばわかりやすいか。 恐らく発生に関してはエクシアどころか全MS最速クラス。 サブは壁際でダウン追撃、受身可能な場合が多い。 回り込み性能がそこそこ良いが、上下誘導がやたら弱い上、2000コスト万能機の垂直上昇すら追えない、高飛び後の自然落下なんてもってのほか。 上下に動かなければならないときは特格推奨。 性能をつかめれば主力で使える。 2段目1hitサブCは出し切りよりも高ダメージ&そこそこのカット耐性。 主力としてつかっていけるが、最速では外れやすいので、ほんの気持ち遅めの入力で。遅すぎても当たらない 射撃反撃をもらう可能性あり。相手が地上では回避可能。 【BD格闘】 BD格闘 動作 累計威力 サブC 特射C 特格C 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1段目 ソード斬り抜け 90 194 129 不可 スタン 90 20 1 ┗2段目 戻り斬り抜け 170 209 182 191~206 ダウン 100 30 1 GNソードで斬り抜け(スタン属性) 戻り斬り抜け の2段。 全格闘中最も伸びる。発生、判定ともに優れており、大抵の格闘なら潰せる。が、ステ狩りに使うなら空N、空ステで。 歴代プレーヤーなら『エゥーゴvsティターンズ』の百式の地上ステ格と言うと想像しやすいかもしれない。 また、前作のフリーダムのBD格闘と同様に、機体の右側(相手からすると左側)に攻撃判定が発生しているため、左ステップでは回避困難。 かなりの距離を移動して切り抜けるのでタイミングや軸が合わないと近距離BRでもカットできない。 1段目と2段目の間でロックを変更すると変更後の相手に2段目を狙いに行く。 1、2段目サブC可能。2段目特格C可能。 1段目サブCは相手スタンで確定で入る上に、2段目よりもダメージが高い。 2段目の後は特格、サブともに当たりやすい。最速サブCの場合以外は受身で回避可能。(最速サブCの場合は受身不可) 特格は2段目のあと多少間をおいて派生したほうがHIT数は増えるが、最速の方がダメージが高いので、ディレイを置く必要はほとんどない。 カット耐性やダメージを考えると、1段目サブC、2段目サブCを主力として使っていくといいだろう。 1段目がスタン属性のため、エクシア自身の特射やマスターの特射、ビギナのサブ射などによってスタンしている敵に当てると2重スタンになるので1段目が当たった段階で相手が吹っ飛ぶ。 吹っ飛び方によっては2段目が当たるが、当たらない場合もあるので、2重スタンの場合は1段目で止めた方がいい。 ちなみに特射と違い、覚醒Zや核発射体勢の試作2号機相手に当ててもスタン状態にならないので注意。 滅多に起こることではないが、例えばガンダムやストライク、ZZ等のアシスト本体にも攻撃判定があるアシストを出した地上にいる相手に対して BD格闘1段→アシストに当たってエクシアよろけ→相手は地上でスタン という状況にもなりうる。その場合は地上格闘が確定で入る。 CPU戦や、完全タイマンなどの時には狙えるかもしれない。 【特殊格闘】 特殊格闘 動作 累計威力 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1hit目 縦回転斬り 30 よろけ 30 20 0.5 2hit目 縦回転斬り 57 よろけ 30 20 0.5 3hit目 縦回転斬り 153 ダウン 120 20 1 ガンダムMk-Ⅱの格闘前派生みたいなモーション。1期OPの縦回転斬り。 攻撃判定は3回だが、密着やや低めの位置の相手にしか1段目が当たらないことが多い。 回り始めてからは判定が強く、ガンダムのステ格を潰せるほど。 地上格、空N前派生、BD格から派生可能だが、追撃の際、発生が遅いので一部に限られる。 こればかりはサブや特射でキャンセルできない。使う際にはしっかり安全の確保を。 しかし遠くからだと上下に良く動く上に3段目が範囲が広く、判定も恐ろしいほど強い。 メインからのキャンセルでは大きく動くので、相手の反撃格闘を避けたりも。 空ステ格が上下に弱いので、こちらも使っていくとなおよい。 ただし、近いとあまり上昇しない。 自身が地上立ち状態で、相手が段差の上での立ち状態の場合、システム上格闘を入力するとその場で地上格闘が出てしまうが、この格闘ならばしっかり相手めがけて出るし、しかもZステージ程度の段差ならば段差の上にのぼりつつ攻撃できる。 移動距離、高さはサブよりも優れているので着地ずらしにも使える。建物を飛び越える際にはサブよりもこちらで。 機体2機分程浮いていれば硬直がサブと同程度なので、移動に使うのはこちらで安定。 アシストキャンセルをすればフリーダムの特格覚醒空撃ちキャンセルのように飛び上がれる。 BRやBZどころかV2のMBRすら軽く避けられる。 連続で入力すればブーストを消費することなく最上部まで到達できる。 ただしアシスト自体が高性能なのでよほどのことがない限りはアシストを使い切るまではやらない方がいい。が、回避+攻撃が同時にできるという点もある。硬直が大きい攻撃ならば、反撃も可。 使いこなせれば射撃戦での被弾を0に抑えることも不可能ではなくなるので是非。 フリーダムのように格闘までは避けきれなく、また、近距離だと特格の性質であまり上昇しない。これらの点は注意。 コンボ 威力 備考 BR(1~2発)→サブ (1発)144(2発)112 サブはCで出さないと回避される。 BR(1発)→特射→アシスト 95 ネタコン。相手の着地を狙ってBRを撃つと安定。 BR(1~2発)→特射 (1発)88(2発)102 特射を当てても威力が泣けるので、硬直を考えるとやめた方がいい BR(1~2発)→特格 (1発)133~140(2発)104~111 まだ上に動くので特射よりは有用か。 特射→空N3段 164 特射→地N前派生 166 特射が入った場合、地上格闘での追撃。きりもみ。 地N3段→サブ 258 4段目は最速で。3段目も可能だが基本は出し切りから 地N3段→特格 252 同上。特格は最後の2段ヒット。KOHが取れる 地N前→特射→BD格 ??? 受身を取られても特射はヒットする。落ちてきたところを後ろにブーストしながらBDで刈る。 地ステ格→特格 71~130 特格が2~3段目しか当たらない場合が多い 地ステ格2段→特格 208~223 完全に切り抜けて出すと全段ヒット。切り抜け直後だと2~3段目しかあたらない。 地ステ格2段→サブ 226 1段目のダメージが低いので基本は出し切りからサブ派生 地ステ格1段→特射→空ステ格 ??? 特射相まってダメージがそんなに伸びない 空N→サブ 184 カット対策。ただし、フルコンボもらう可能性あり。 空N→前→サブ 222 空N→前→特格 205~219 主力。外す心配がない。特派生は一瞬だけ遅らせれば確定。 空N2段→サブ 200 カット対策。当たらない事が多い上に低空でやると着地硬直にフルコンボもらう危険性あり。 空N2段→前→サブ 238 サブは前派生出し切り後最速入力でも外れる事が多い。2段目を外すと怖いので、基本はN前派生で。 空N2段→前→特格 221~235 空中時高威力コンボ。2段目を外すと怖いので、基本はN前派生で。 空ステ格→サブ 184 余程のことがない限り↓推奨。 空ステ格2段→特射→N→サブ 190~210 タイミング次第で途中にダウンするかも 空ステ格N(1ヒット)→サブ 221 主力。ほんの少し遅めの入力で。敵が地上だとステップで回避可能。 BD格→サブ 194 何気にBD格2段出し切りより強く、1段目がスタン属性なので確定。主力。出し切りからの派生ともあまりダメージが変わらない。 BD格1段→特射→BD2段 143 動きが大きいのでカットされづらい。特射後のBD格二2段は1段目と2段目の間にワンテンポ置かないと外れてしまうので注意 BD格2段→特格(フルヒット) 191~206 特格を最速で入力した場合、最終段のみ当たり、ダメージが206に上昇。 BD格2段→サブ 209 主力。カットされ難い。BD格を当てた場合はこれ一択で問題ない程。初段サブと使い分けよう。 BD格2段目→サブ 185 サーチ切り替えで当てた場合。最速で受身可。 BD格×4→N 221 地上限定の魅せ技。※スタン効果が切れた直後に繋げる必要があるのでタイミングが難しい BD格×2→N→サブ 222 地上限定。サブ無しで212。※上に同じ BD格→地上N格4段 241 地上限定。補正の都合上デスコンではない。タイミングが非常に難しい。BD格をBDCし、スタンが切れる前に着地、スタンが切れた直後に繋げる必要がある。 BD格→地上N格2段前派生 226 地上限定。タイミングが非常に難しい。※上に同じ BD格→空NN前特格派生 218 タイミングが非常に難しい。※上に同じ BD格→特射 129 長い時間敵をスタンさせる、地上時限定攻め継続。 地ステ格(1hit)→特射→BD格1段→特射 ??? 魅せコン。BD格で二重スタンとなり浮いたところに特射が刺さる 戦術、僚機考察、VS.ガンダムエクシア対策はガンダムエクシア(対策)へ。
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機動戦士ZガンダムMobile suit Z(ZETA) Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全50話 メディア展開 コミックス小説劇場版ゲームパチンコ VSシリーズ初参戦作 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ VSシリーズ登場勢力 エゥーゴティターンズカラバ VSシリーズ登場人物 カミーユ・ビダンエマ・シーンハマーン・カーンクワトロ・バジーナパプテマス・シロッコフォウ・ムラサメファ・ユイリィアポリー・ベイサラ・ザビアロフレコア・ロンドロザミア・バタムジェリド・メサマウアー・ファラオヤザン・ゲーブル VSシリーズ登場機体 ZガンダムガンダムMk-II(エゥーゴ)百式ガンダムMk-II(ティターンズ)キュベレイジ・Oメッサーラサイコガンダムメタスリック・ディアスガザCボリノーク・サマーンガブスレイネモハイザックアッシマーサイコガンダムMk-IIバイアランパラス・アテネハンブラビマラサイディジェジムIIバウンド・ドックバーザムアーガマアウドムラ VSシリーズ使用BGM 宇宙を駆ける~ゼータの発動激戦の果てモビルスーツ戦艦隊戦Metamorphose-メタモルフォーゼ-a point of contact閃光の中のMS VSシリーズ関連ステージ アウドムラグリプス内部コロニーレーザーニュー・ホンコングリーンノアダカールキリマンジャロ Gクロスオーバー コロニーレーザー 【あらすじ】 宇宙世紀0083。 デラーズ紛争の脅威から地球連邦軍はジオン残党組織に対する鎮圧組織「ティターンズ」を結成。 しかし、極端な選民思想(構成員のほぼ全てがアースノイド)、エリート意識等、様々な矛盾を抱えるそれは存在意義を逸脱し、地球連邦軍内部で影響力を拡大、スペースノイド(宇宙出身)への武力弾圧を開始するに至る。 その中でも宇宙世紀0085、サイド2に対する毒ガスによる虐殺を機に、ティターンズに反発する一部の連邦軍兵士やスペースノイドらは反地球連邦政府組織「A.E.U.G.」(通称エゥーゴ)を結成。 最初はゲリラ戦程度しか出来なかったが、ある人物の加入と共にアナハイム・エレクトロニクスの協力を得ることに成功、一気に勢力を拡大する。 1年戦争終戦から7年、デラーズ紛争から4年に当たるU.C0087年3月2日 物語は再びサイド7から始まる。 エゥーゴはティターンズの拠点であるサイド7、グリーン・ノア1(通称グリプス)を襲撃、ティターンズの新型MS「ガンダムMK-II」を奪取。 それに居合わせたカミーユ・ビダンは同作戦に加担し、以降クワトロ・バジーナらと共に後に『グリプス戦役』と呼ばれる戦争を歩んでゆくこととなる。 君は、刻の涙を見る…。 【作品解説】 一年戦争終戦の7年後を描いた続編作品。Z(ゼータ)とは「2」のオマージュである。前作の主要キャラクターも軒並み最低顔見せ程度には登場する(ブライト、クワトロ(=シャア)はレギュラー登場)。 前作で勝利した地球連邦が慢心から起こした内部の腐敗を描き、エゥーゴもティターンズも連邦系に属する。 すなわち連邦の内輪揉めなのだが、エゥーゴは元々連邦内の地球至上主義者を嫌悪する人々の集まりであり、スペースノイド寄り(主に宇宙出身者)の連邦軍兵士だけでなくスペースノイドの自治独立を目標にしたかつてのジオン公国出身者もいる(反地球至上主義者という同じ志を持つ者が組織の枠を超えて集まった寄りあい所帯)。 さらにジオンの残党軍であるアクシズ(後のネオ・ジオン)が介入する形になり、各勢力の首脳同士の会談における駆け引きなど複雑な政治ドラマは駆け足気味な展開もあって、やや高年齢層視聴者向けといえる。また、最終決戦までには敵味方問わずほとんどの登場人物が行方不明、戦死、精神崩壊のいずれかになっている。 劇場版ではアクシズとティターンズが、TV版ではエゥーゴとティターンズが戦力の大半を失っている。 特に「敵が強い」ガンダムとしても知られ、2大ボス格であるパプテマス・シロッコとハマーン・カーンに、オーラバリアという無茶な設定を使わなければカミーユの方が負けていたという最強のオールドタイプであるヤザン・ゲーブルなど数多くの強敵が出現する。 主人公カミーユはニュータイプとしての力はアムロをも凌ぎ、歴代最高のニュータイプという設定である。作中最強レベルのスペックを誇るZガンダムを駆っているのだが、いわゆるロボットアニメの主要カタルシスである「兵器をぶっ放してスカッと勝つ」場面はほとんど見られない。この点も作品全体の暗いムードの原因かもしれない。 映像作品としては1985年に製作されたテレビアニメの他、同アニメ作品をもとに新カットを加えストーリー・映像を再構成した劇場作品「機動戦士Ζガンダム A New Translation」も存在する。 この作品の最大の特徴はカミーユ・ビダンの精神崩壊だろう。あの最終回がトラウマになった人も多い、富野曰く最強のニュータイプ能力持つからこそ、この悲劇が起ったと語っている。TV版のあまりの救いのなさから結末を改変した劇場版を支持する人も少なくない。 ただしダカール演説を中心にするいくつかのエピソードがカットされ、続編の「機動戦士ガンダムZZ」に繋がらなくなっている。 ちなみに富野曰くこの作品は本来「ガンダムという作品を貶めて終わらせる」為のものであったらしい(タイトルのZ(ゼータ)はアルファベットの最後「Z」も兼ねている)。 しかしプロ故の性なのか予想外の出来事なのか、この作品は人気を博し、結局ガンダムの評価を更に上げる結果となった。 また「逆襲のシャア」がガンダム潰しの第2段であるという噂(結局これもΖと同じ結果を残してしまった)や、「∀ガンダム」のコンセプトを「全肯定」として今までのガンダムを取り入れ、その上で黒歴史と表現して全否定した事から、ガンダムを本気で葬るつもりであったのは間違い無いだろう。 【VSシリーズ登場勢力】 エゥーゴ ティターンズの横暴やそれを黙認する地球連邦政府に反発して設立された反地球連邦組織。 名称は『Anti Earth United Goverment(反地球連邦政府)』の頭文字から取られている。 ティターンズ デラーズ紛争に端を発して結成された地球連邦軍の特殊部隊。 ジオン残党の掃討を目的としており、アースノイド至上主義の地球出身者のみで構成されている。 なお、地球連邦軍自体はティターンズに実権を握られており、またその結果エゥーゴが設立して戦力が分散したので地球連邦軍としての存在感は一年戦争の頃ほどは無い。 カラバ エゥーゴの協力組織。 エゥーゴが主に宇宙で活動しているのに対して、カラバは地球で活動している。 【VSシリーズ使用BGM】 Metamorphose-メタモルフォーゼ- 新訳・機動戦士ZガンダムA New Translation -星を継ぐ者-の主題歌(OP)でアーティストは劇場版機動戦士ガンダムII主題歌のアレンジでNEXTの主題歌である哀・戦士を歌い、生粋ファーストガンダムファンで有名なGACKT氏、依頼は富野監督側が行ったとの事。PVは劇場版の映像を使用し、全天周リニアシートのコックピットでノーマルスーツ姿で歌う。CDの初回版には劇場版の予告と富野監督との対談等が収録されたDVDが付属した他、通常版ですらジャケットはジオン公国軍制服姿のGACKT氏という完全ガンダム仕様となっており氏のガンダム愛が随所に見受けられる。 他のBGMは本編だったり劇場版の戦闘BGMである。TV版の主題歌が無い理由はニール・セダカを参照して頂きたい。 【VSシリーズ関連ステージ】 アウドムラ アウドムラの背中でそのまま戦う様なステージ(詳細はそちらを参照)。 ガンガンではZステージとなっていたがNEXTからはステージ名もアウドムラとなっている。 グリプス サイド7の密閉型コロニーの片方(グリプス2)をコロニーレーザーに改造したコロニー。ジオン軍の開発したソーラー・レイの技術を元に欠点だったエネルギー充慎システムを改良し、再発射・チャージ時間の短縮化に成功している。グリプス紛争末期はティターンズとエゥーゴ・アクシズによる攻防戦によりエゥーゴに奪取され、最終戦ではエゥーゴの発射によりティターンズは壊滅する。その後、グリプスは損傷により破棄される筈であったが、連邦軍によって密かに修復されていた事が判明する。 NEXTにおけるステージの1つ。ステージの対角線上の両端と中央に低めの高地が存在する。障害物の大半は破壊不可能だが、全体的に見ても狭めなので意外と乱戦が起こりやすい。FORCEでもグリプス2宙域という名前のステージが追加されている。 コロニーレーザー内部 物語最終盤にクワトロとシロッコとハマーンの三つ巴(実質シャア対ハマーン シロッコの1on2)の戦闘が行われたグリプスの内部。 EXVS.シリーズにおけるZガンダムをモチーフにしたステージの1つ。中央に高台が存在し、ステージ奥に若干の高地、手前に低地と破壊可能な柱が存在する。やはり狭い…。高低差が激しいので一部機体(特に戦車)にとっては射線は遮られるわ移動可能範囲が一気に狭くなるわで意思疎通が図りにくい野良だと非常に辛くなる。が、公式大会ではザク改とのコンビがこのハンデを乗り越えて勝ち上がり準優勝しており意思疎通が完璧なトップクラスの実力を持つ固定ペアとはいえこの事実は全国の戦車兵に希望を与えた。このように機体を選ぶステージのため、モバイルサイトでランダムで登場するステージを編集できるようになったEXVS.FBでは選択肢から外す人も多いと思われる。 ニュー・ホンコン 本編第17話「ホンコン・シティ」でサイコガンダムが登場した都市、本編では暫く滞在していた。 FBから登場したステージで高い建物が多いステージ。ただすべて破壊可能であり、高低差もほぼ無いので試合終盤には何もない平坦なステージになっている事が多い、背景にはアウドムラがいる。 グリーンノア FORCEの追加ステージ。小規模ステージが夜、大規模ステージが昼となっている。 初代ガンダムのサイド7であり戦後に改修されてこの名前になっており、Zの頃にはカミーユが住みティターンズの基地があるコロニーになっている(両作品の第1話の舞台である)。 ダカール FORCEの追加ステージ。小規模ステージ、大規模ステージ両方に同名ステージがある。 キリマンジャロ FORCEの追加ステージで大規模ステージである。 【VSシリーズ関連Gクロスオーバー】 コロニーレーザー サイド7の2バンチコロニー、「グリーンノア2」の2つあるシリンダーの1機を改造したもので「グリプス2」と呼ばれる。 ガンガンではZ枠のGCOで、横に超極太ゲロビが発射される感じである。通過系と違い暫くは持続するのだが可もなく不可もなくと言ったところ。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 ゼータの鼓動(ノーマルコースDルートSTAGE2)…第21話サブタイトル アムロ再び(ノーマルコースBルートSTAGE4)…第14話サブタイトル。ただしステージはCCA ゼータ発動(ノーマルコースCルートSTAGE4)…BGM「宇宙を駆ける~ゼータの発動」 宇宙(そら)を駆ける(アナザーコースSTAGE4)…BGM「宇宙を駆ける~ゼータの発動」、第50話サブタイトル 貴様とあんたとお父様~(ハードコースAルートSTAGE8)…カミーユが「貴様」部分担当。ガンガンでもよく「貴様」を使っている。
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リボーンズガンダムREBORNS GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 CB-0000G/C 全高 23.3m 重量 79.1t 所属 イノベイター 武装 エグナーウィップGNバスターライフル大型GNビームサーベルGNフィンファング(小型)GNフィンファング(大型)GNシールド 特殊機能 ツインドライヴシステム(擬似)トランザムシステム(擬似) 搭乗者 リボンズ・アルマーク 【設定】 ソレスタルビーイングの中枢をなす量子演算コンピュータ「ヴェーダ」に蓄積されたMS設計データを元に作られたリボンズ・アルマークの専用機体。 機体の前後を反転させることでガンダムモード(リボーンズガンダム)とキャノンモード(リボーンズキャノン)を変更できる。 当初はイノベイター(イノベイド)による武力介入に使用される主力機として開発されていた「CBY-001 1ガンダム(アイガンダム)」、支援機としての「CBY-077 GNキャノン(ガンキャノン)」の別機体として設計されていたが、リボンズが仲間を当てにしてなかったことや技量の過信から1機に集約された。 当初はガンダム、キャノン、タンクの3形態(コンセプトは「一人V作戦」)へ変形する機体として完成していたが、アニュー・リターナーがソレスタルビーイングから持ち出したツインドライヴシステムの情報を基に、疑似太陽炉(GNドライヴ(τ))を増設して擬似ツインドライヴとして組み入れるための改良と共にタンクモードへの変形を削除した上で完成させた。 その為に最初の機体は「CB-0000G/C/T リボーンズガンダム・オリジン」と呼ばれることになる。 擬似とは言え、ツインドライヴシステムを搭載したと言う事や、パイロットのリボンズの高い能力もあり、高性能な機体に仕上がっている。さらにトランザムシステムも使用する事もできる。 なお、ツインドライヴが擬似の為、ダブルオーライザーのような未知の現象は起きなかった。 ガンダムモード GNバスターライフルにGNシールド、GNフィンファングによるオールレンジ攻撃など汎用性を持ったモード。 近接戦闘においても、2本の大型GNビームサーベルによる高い攻撃力を持ち、この形態では近・中距離の戦闘を得意とする。 基礎データにはエクシアとの共通項が色濃く残っており、実質上の兄弟機だが装備の違いや機体色の関係から外見はあまり似なくなってしまった。 キャノンモード この形態はヴァーチェと同一の基礎データが使用された遠距離射撃に特化しているモードで、外見はあのガンキャノンを連想させる。 この形態では大型GNフィンファングや機体各所に設置された小型GNファングが主兵装となり どちらも状況に応じて、オールレンジ攻撃や固定したまま強力なビーム砲を発射する事もできる。 エンプラスやレグナントに搭載されていた対GNフィールド用の特殊兵器エグナーウィップの強化型を搭載しており、GNフィールドに対する対策も完備。 ガンダムモードの主兵装である大型GNビームサーベルは相変わらず使用可能で、接近された時の防御能力も高い。 本編では、突っ込んできたダブルオーライザーをサーベルの一閃で綺麗に吹き飛ばしており、そのパワーの高さを見せつけた。 【武装】 エグナーウィップ キャノンモード時のみ使用可能。 エンプラスに装備されていた物の改良型で、腕部に内蔵されている。 ワイヤーで敵機に高圧電流を流すことで機体とパイロット両方にダメージを与える事が可能。 エンプラスでは猛威を振るったため警戒されたのか、リボーンズキャノンのは即座に適応されてしまった。 GNバスターライフル 腕の擬似太陽炉と直結することによりGN粒子を供給を行う。 キャノンモード時には命中精度が低下してしまうが、更に強力な砲撃が可能。 大型GNビームサーベル 背部に2基装備。 大型の名の通り、通常のビームサーベルより高出力。 キャノンモード時にも使用可能。 GNフィンファング(小型) 腰部とGNシールドに4基ずつの計8基を搭載している小型の遠隔操作兵器。 ビームサーベルの形成が可能で、シールド収納時はビーム砲としても使用可能。 GNフィンファング(大型) 背部に4基を装備している大型の遠隔操作兵器。 キャノンモード時には主砲としても機能している。 GNシールド 小型GNフィンファングをマウントしている。 【原作の活躍】 イノベイターとソレスタルビーイングの最終決戦において、トライアルフィールドを発動中のセラフィムガンダムを撃墜。 接近戦を挑むダブルオーライザーをキャノンモードのサーベルで吹き飛ばすとガンダムモードに変形、背中のキャノンでダブルオーライザーに損傷を与えた。 擬似的だがツインドライヴ・トランザムによる性能、2つの形態、戦闘用イノベイドであるリボンズのパイロット能力もあいまってダブルオーライザーと互角の戦いを繰り広げた。 その後、プトレマイオスの煙幕によるかく乱によって00に隙を与えてしまい右腕(太陽炉は無事)を失う。 互いにトランザムを使用し激突、止めの一撃を量子化で回避され背中を切り裂かれるも反撃でダブルオーライザーを大破させる。 【搭乗者】 リボンズ・アルマーク CV. 蒼月 昇(古谷 徹) ユニオン国連大使にしてソレスタルビーイングの監視者アレハンドロ・コーナーと共に行動し、彼の野望を支えていた謎の青年。 しかし、実際にはリボンズがアレハンドロを利用していたに過ぎなかった。 その正体はガンダムマイスターとして生み出された戦闘用イノベイドの一人。 0ガンダムのテストをしていた際、神を見るような目で見上げるソラン・イブラヒム(後の刹那・F・セイエイ)を目にしたことが、彼がソレスタルビーイングの計画へと介入する切っ掛けの一つとなった。 人類には無い長い寿命と不老、意思疎通能力を持ちながら、計画のために使い捨てられる運命に抗うため、世界の影から暗躍し始めた。 ソレスタルビーイングとイノベイターの最終決戦においてリボーンズガンダムを駆り、刹那のダブルオーライザーと対峙、半壊した機体で片方の純正太陽炉を奪うが戦闘不能になったところで、リボンズは放棄されていたあのガンダムと出会う…。 機体を乗り捨て奪ったGNドライヴを換装させ、刹那に襲い掛かろうとしたが…。 【原作名台詞】 「そういう物言いだから、器量が小さいのさ」(第25話)刹那に敗れたアレハンドロに本性を現しての台詞。もっとも、彼も後に器量の小ささを露呈する事になるが。 「黙ってろ。意地汚い娘が…!」(第37話(2nd第12話))自身に皮肉を言った王留美をぶった際に。冷静さを保っていた彼の化けの皮が剥がれた瞬間である。ちなみにラジオ出演時には蒼月氏が「もし僕(リボンズ)がぶたれたら「親父にもぶたれたことがないのに」と言ってたかもしれない」とおっしゃっていた。 「僕は君をみていたんだ。MSのコクピットからね…」(第39話(2nd第14話))刹那に告げた真実。それはかつてクルジスにて少年兵だった刹那を救った0ガンダムのパイロットは自身だったことであった。 「遂に審判が下される。純粋種として変革した刹那・F・セイエイか、僕達か。そのどちらかが人類の行く末を決める。それでいい」(第47話(2nd第22話))最終決戦を迎えようとしている中での独白。人類の導き手となりたがっていたリボンズとしてはある意味らしくない台詞。 「感謝して欲しいな。君がその力を手に入れたのは、僕のおかげなんだよ?刹那・F・セイエイ…」(第49話(2nd第24話))トライアルフィールドを貼っていたセラフィムを撃墜し、自分を見つけた刹那に対して。刹那がイノベイターの力を得たのは自分のおかげだと豪語する。 「いいや、神そのものだよ」(第50話(2nd第25話))「俺を救い、俺を導き、そして今また、俺の前で神を気取るつもりか!」と問う刹那に対し堂々と自らを神と称してみせる。 「ツインドライヴシステムが自分だけの物と思ってもらっては困るな」(第50話(2nd第25話)) 「そうとも、この機体こそ…人類を導く、ガンダムだ!」(同上)アニューが齎したツインドライヴシステムを搭載したリボーンズガンダムを、「人類を導く機体」と称するリボンズ。実際、リボーンズは稼働時間を除いてダブルオーライザーと性能差は全く無かった。ちなみにパイロットが存在しないSD作品では「この僕こそ人類を導くガンダムだ」になっていたことも。 「君のその力、オリジナルのGNドライヴの恩恵があればこそだ! 返してもらうぞ!」「そうさ、そうでなければ僕が造られた意義がない! 存在する意味も!」(同上)あくまでも自らが人類を導く存在だと豪語するリボンズもまた、滅びの運命に抗っていた。アニメ内では彼の本心が出たのはここだけ。 【その他名台詞】 「全ての兵装を兼ね備えた機体。それがこの、リバーシブルガンダムだ!」「ガンダムビルドファイターズ バトローグ」から。3形態の変形を駆使してシャア・アズナブルのバリスティックザクを翻弄する。この時はまだリボンズが優勢だったが…「人類を導くガンダムだ!」を意識した言い回しだが、こちらは「リバーシブルガンダムだ!」の部分がドスの効いた声色になっている。 「無様だね、クワトロ・バジーナ、いやシャア・アズナブル」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』にて。クワトロ相手の特殊戦闘台詞。本来は違う世界の人物だが、何者かの手回しか彼の素性を知っている模様。妙にノリノリである。 「その気はないよ! 僕はリボンズ・アルマークなんだ!」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』にて、ティエリアとアムロの「そうやって人を見下し続けるから分かり合えない」という糾弾を一蹴する。その台詞は富野作品では定番の死亡フラグである。 ちなみに原作では「その気はないよ」だけだった。 「僕は…! 僕はぁぁぁぁぁっ!」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』での断末魔。本作では0ガンダムに乗り換える事もないのでそのままダブルオーライザーとリボーンズガンダムでの決着となるが、原作と違い、どこか憐れみさえ感じさせるような徹底的に追い詰められた末の完全敗北となってしまった。 「ついに手に入れた!オリジナルのゴッドガンダムを!」ゲーム『SDガンダム GGENERATION』から。爆熱ゴッドフィンガーを使った時の台詞。ダブルオーライザーからOガンダムのGNドライヴを奪取した時の台詞が元ネタなのだが、ドラゴンガンダムやマスターガンダムならともかく、偽者のゴッドガンダムが存在するのであろうか… 「ヒートエンド………アデュー。」こちらは『クロスレイズ』で追加されたヒートエンド時の台詞。公式ドラマCDでブシ仮面を興奮させた一言が元ネタ。もっとも、「アデュー」自体も元は『美少女戦士セーラームーンR』(*1)に登場する声が似ている「月影の騎士」(*2)の決め台詞なのだが。 「流石はスーパーコーディネイター、キラ・ヤマトだ。その傲慢な態度は良くないな。君がどうしても僕の邪魔をするというなら、僕は僕のガンダムで君を倒すしかない!そうとも!この機体こそ、人類を導く…ガンダムだ!!」『Gジェネレーションワールド』のムービー「目覚めし時」より。エグナーウィップでストライクフリーダムにダメージを与えた際に。シン、レイと3機掛かりで戦っているが、彼らすら出来なかった「キラに一撃を加える」事ができたのは流石の一言。前半の台詞はSEED DESTINY最終話でのデュランダル議長の「傲慢だね。流石は最高のコーディネイター。」を意識したと思われる。 「僕なら1人でV作戦、出来るんだけどね。」無双シリーズにおいてRX-78-2ガンダムに搭乗した際の台詞。リボーンズガンダムオリジンで実際にやっていたのでぐうの音も出ない。 「ぐぅっ、僕の脳量子波を乱すなぁっ!!」無双シリーズにおけるGガンダム勢とのコンビネーション時。ガンダムファイター達の暑苦しさにはついていけなかったようで、ガチギレする。ちなみに合流した時にも不快感を露わにする。ハイテンションな相手は苦手なようだ。 「人間風情が!!」原作通りの台詞だが、 Gジェネや無双シリーズでは撃墜された時に言うことが多い。ただ、そのせいで相手が無人機やELSでも発言してしまう。 「人間風情が天才ねぇ…?」無双シリーズでのシロッコとのコンビネーション時。『NEXT PLUS』の「ライバルたちの持論」といい、2人が敵対するシナリオがある『真』といい仲は悪い。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS コスト3000の万能機として初参戦。残念ながらアケでは使えない。 基本はリボーンズガンダムだが、特格などで一時的にキャノンモード(リボーンズキャノン)に変形できる。ブーストが空になるなどでガンダムモードに戻る。 同作のプロヴィデンスと同様、エマのスパガンを踏襲したかのようなホバーモードを持った機体であり、基本的には玄人向け。 原作通りトランザムが発動可能。 ダブルオーと異なりエクシアのような使い切りタイプ。持続時間が長くメインがウイングゼロ(TV)のようなゲロビを出すようになり、特射は大型フィン・ファングを射出しゲロビを撃つ。 NEXTでは2機のウイングゼロが凶悪な強さを誇る関係上、面白い挙動ができ決して弱くはないものの、それらの下位互換的な風合いが目立った。 本作はファンネル系武装が強いゲームなのだが、この機体のフィン・ファングは3000とは思えない屈指の産廃ビットと名高い。 サブの小型ファングの誘導は、アーケード版キュリオス同様「発射時に相手がいた場所を狙う」タイプで、デビルガンダムくらいにしか当たらない。 おそらく歴代VSシリーズを見ても最弱のビット。 トランザム中の大型フィン・ファングも恐らく同じような扱いだがEXVS同様ゲロビを撃つビットなのでサブよりはマシ。 キャノン時格闘のエグナーウィップはEXVSのと異なり原作通り先端が3つ又になっており、範囲が広い。 EXVS.FB 2012年5月29日のアップデートにて追加。アーケードで初めて登場したガンダム00ラスボス機(厳密なラスボスは0ガンダムではあるが)。 NEXTPLUSと違ってキャノンモードがホバーモードではなく換装になり、万能型のガンダムモードと射撃型のキャノンモードを切り替える換装機となっている。 かといってシナンジュのような分かりやすい近接タイプ 射撃タイプを切り替える機体ではなく、 さながら2機体分の武装を換装コマンドを経由して使いこなす、意外と目新しいタイプ。 ガンダムとキャノンを区別するのではなく、まさに二心同体。 覚醒では00勢特有のトランザム。 覚醒技はいわゆる乱舞系なのだが、その動作は踏み付け→GNバスターライフルNT撃ち→斬り上げてからのラストシューティング。ラストシューティング後はガンダムのと同様の十字の閃光が上がるあたり見事なまでにアムロである。 ネクプラの玄人気質をさらに推し進めつつかなり強力な武装性能もある、いわば上級者向けの強機体であり、全国大会の優勝機体にもなっている。 射撃の強力さと近接での拒否力は全機体トップクラス。 それでいて台詞が非常に傲慢かつ不遜かつ魅力的なものばかりで、リアル煽り性能も最高クラスとまで言われる。 おそらく開発も意図的にゲームの嫌われ格を狙って強機体にしたのではないだろうか…。 リボーンズキャノンのCSの火力、とフィンファングを飛ばした後のメイン性能のダウン値の高さから、戦艦やボス機体相手には非常に有利に戦える。 魅力的な台詞群 ※一例 「弱い…!弱いよ…!」 「新しい創造主さ」 「神に逆らったらどうなるか、分かっていたはずなのにね…」 「仲間を呼ぶかい?居もしない、仲間を…」 「どうしたのかね?避けてもいいのだよ?」 「かわしてもボクはかまわないんだよ?」 「見つけたよ…君の未来もね」 「ボクが相手なら、倒されたことにも納得していただけるかな?」 「さぁ恐れたまえ、逃げたまえ。その自由は君達のものだ」 顔つきは中性的だった原作より男性寄りの美男になっている。 ネクプラだと最終話のような「焦り」のある顔グラだったが、今作では何故か最初から満足げなドヤ顔。 覚醒カットインはヴェーダをバックに煽りカメラで目が光る。怖い…怖いよ! どうでもいい事だが、初期のPVではキャラ名がリボンズ・アルマークではなくリボーンズ・アルマークとなっていた。恐らく機体名とごっちゃになったのだろう… EXVS.MB 全国優勝の栄光を手にした反動か、マキブ移行の際にバンナムのお仕置きが発動しジオングと共にきつい弱体化を受けた。 主に耐久の低下に加えゲロビの銃口補正低下とガガの判定縮小で押し付けと迎撃力が低下した。 それらお仕置きがあまりに悲惨だったため修正の声が相次いだ。 2度の修正も、火力やリロードの微調整などいわゆる「コレジャナイ修正」と呼ばれていたが、バンナムがついに本気を出したのか3度目のアプデは機動力の調整や武装自体のテコ入れ、さらに念願の耐久力増加が行われた。 これにはユーザーも納得し、「前作の様な理不尽な強さを持たない分一部弱点が補強された」として歓迎された。 最終的には良機体として扱われている。 MBONで猛威を振るった特格ムーブを手に入れたのはこのころ。 EXVS.MBON やや当てにくかった前格闘及び覚醒技のモーションが変更され、当て易くなった。 そして、これまでありそうでなかったアムロとの掛け合いがガンダム(Gメカ)で実装された。 主力のGサブやC特射(両方)の銃口補正が強化されており、前作からほぼ純粋強化されている。 特に特格の変形がテンポ上昇に加えてレバー入れの慣性の乗りが大幅に上昇し、移動手段としても使えるようになった。 やたらと慣性の乗る特格で変形を繰り返しながら一方的にライフルを連射する様、銃口補正が強烈な大型フィンファング射出からの本体との同時攻撃は理不尽と評判。 かつての3000コスト上位層が根こそぎ弱体化したこともあって、結果的にトップに躍り出ることに。 全国大会では同コスト最高使用率を誇り、同じくコスト使用率No.1の試作3号機とともに2度目の優勝旗を手にした。 最後まで修正されることはなく、後にGGGP2021にてPS4版で行われた大会に置いても再び試作3号機とともに優勝を飾った。 EXVS.2 前作で大暴れしたため主に特格周りを中心に弱体化。 システム的にはGVSから受け継いでしまった一律キャンセル補正により火力が低下。 新規武装としてνガンダムを彷彿とさせる連続パンチ攻撃やフルコーン2形態のような細いゲロビが追加。 前作で大暴れした機体はひどい下方修正されることが多かったが、本機はトップから落ちた程度で済んだ。 ヴァーチェやガンキャノンなど、VERSUSで登場した機体が少しずつエクストラ機体として追加されているが、黄金大使のジムは参戦することはなかった。 その後のアップデートによって大きめのアッパー調整が入った。 後特格の逃げ性能以外はほぼ前作と同水準にされ、ガガ3発とそれとは別に強化を受けた点も多い。 が、攻めの強い環境かつ攻防一体の機体が跋扈する環境ではリボーンズの鉄壁もあまり意味を成さないことが多かったのか環境では中堅上位~強下位程度の評価で収まっていた。 EXVS.2 XB キャノンの特射がそれぞれ独立した弾数になる、キャノンCSの誘導が大幅に強化されるなどを中心にアッパー調整を受けた。特に全体的に耐久が1ランク上がっている中で本機はまさかの2ランクアップ(620→680)しており、堅牢さに関しては間違いなく歴代最強。 さらに前作で猛威を奮っていた機体達が軒並み下位に落とされ、かつ前作の性能を維持した状態で続投したためにマキオンぶりにトップ層に返り咲いた。と言っても落ち着いてたのは前作くらいなものだが。 その後、ガガ3発没収やキャノン武装の弱体化を受けたものの、守りの強い機体が上位に多い本環境において立ち位置は依然として変わっていない。 こうして見ると、「定期的にリボーンズが環境トップなのは飽きた」という声がトッププレイヤーを中心に上がり始めるほど、一作おきに環境トップ機体とそうでない作品が繰り返している。 リボガンは以前より強さを発揮するには相応のやり込みを必要とするが、根幹を成している自衛コマンドや武装特性そのものは変化していない。 実際歴代最弱クラスだった前作序盤でさえ中堅程度を維持しており、あらゆる面で落とされたホットスクランブルと比べて「強ムーブ自体は依然強味として通用する」のが根幹の強味の理由とも言われている。 そこに全体的に底上げされた本機の性能が加われば、微調整程度の下方を受けたところでトップ層から落ちることはないのは必然だった。 そんなトップ機体としてクロブを蹂躙してた21年9月のリフレッシュアップデートでまさかまさかの大抜擢。 リフレッシュというと「コマンド配置に欠陥のある機体やどの武装も時代遅れである機体に画期的な新規武装やアクションを追加して大幅強化・環境入り」というのが通例… だが、こいつに関しては新武装として特射にガラッゾ、ガデッサのアシストが追加。すなわち主戦力のガガを没収された。 その代わりに下覚醒技でガガを大量に呼び出し原作さながらの物量作戦が追加。 さらに復活が追加され0ガンダムになるようになったが、その代償として耐久が680から600に大幅低下。 また、MBからの鉄板だった換装メイン連打の移動量も下方調整されたが、ガガ消滅による自衛力低下を危惧してか機動力が上昇したことでGサブを狙う攻めムーブに関しては向上するなど、強弱両面でリフレッシュ感のある修正となった。 結果、常識的な範囲の武装を持ちつつも高い機動力による自衛力が強味のリボGをベースに、換装ガチャを適度に挟みつつ要所で強力な砲撃武装を持つリボCを引き出す機体… 詰まるところ、トレンドや環境から突出していた部分に大鉈が入ったが本来のコンセプトは維持するという、なかなか珍しい『リフレッシュ下方』に成功した。 使用率・勝率はそこそこ落ち込み甘えは許されなくなったものの、0ガンダムの復活もあり武装をフルに回しつつ粘り強く戦うことで真価を発揮する妙のある機体となった。 EXVS2OB 共通の耐久増加以外に目立った変更点はない。 3000復活機としてガンダム・バルバトスルプスレクスが仲間入りした。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ ガンダムモード 左手のGNビームサーベルを上から振り下ろす。 キャノンモード 右手を上へ掲げる。 エクシア、ヴァーチェ、00ライザーを撃破して勝利 機体各部を損壊した状態でオリジナル太陽炉を抱える。 原作劇中で00ライザーから太陽炉を奪うシーンの再現と思われる。なお、エクシア、ヴァーチェに勝っても00ライザーの太陽炉(厳密に言えば、Oガンダムの太陽炉)を抱えている。 トランザム発動時はポーズは同じまま機体が赤くなるが、特殊勝利の場合は通常カラーとなっている。 敗北ポーズ ガンダムモード 右手、右足、背部を損壊したまま宙に浮いている。 キャノンモード 片膝をつき崩れる。 ガンダムモードでのポーズは、原作でOガンダムへ乗り換えた時に、当機が放棄された原作シーンの再現だと思われる。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ ガンダムモード GNバスターライフルを構える。 キャノンモード 両手を広げる。 2nd最終話アバンパートの刹那との戦闘前のシーンの再現?「ダブルオーライザー!」「リボーンズキャノン!」 覚醒時はどちらもトランザム状態。 敗北ポーズ ガンダムモード NEXTと同様だが右手ではなく左腕を失っている キャノンモード ガンダムモードと同様。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ バトローグ アラン・アダムスが本機をベースに作成したガンプラ「リバーシブルガンダム」が登場。 ガンダムモードとキャノンモードだけではなくタンクモードにも変形できるようになっており、当初のコンセプトであった一人V作戦に回帰している。 リボンズを再現して組まれた擬似人格AIが操縦し、一年戦争時代のシャア・アズナブル(*3)が操縦するバリスティックザクと交戦を繰り広げるも、EXVSばりに換装を行っていた00の時と異なりキャノンモードのまま長時間戦闘し相手を見失うなどシャアにいいようにやられた上、途中でZ時代の声が似ているアムロにパイロットを切り替えられた上アランに「リボンズじゃシャアには勝てないか」と言われるというリジェネあたりが見たら指さして大笑いしてリボンズに殴られそうな散々な扱いだった。 ちなみにこれで「00」以来のアニメで蒼月氏と古谷氏の共演がかなった。 SDガンダムGジェネレーション 『WORLD』で初登場。 スパロボみたいなゲームシステムの『3D』ではラスボス(の前座)として登場。 ただし、パイロットはリボンズによく似た意識体「R.A.ニューロ」で本人ではなく、ボイスもない。 ラスボスなのでかなりの強敵。しかも撃破しても大量のELSと融合し、第2形態の「ネメシスR.A.」となって襲って来る。 スーパーロボット大戦 リボンズがセカンドシーズンのラスボスで一時期世界を支配していた…というスケールが大きすぎること、それ以上にメインキャラとELSさえいれば他の作品と組み合わせやすい劇場版の使い勝手が良すぎるために家庭版スパロボでは一回しかまともに登場していない。 その一回である『第2次Z再世篇』ではリボンズが中の人が同じアムロに対しライバル心を抱いており、味方に引き入れようとしたり、最終決戦では刹那よりも長い戦闘前台詞があるほどだった。 機体性能だけではなくリボンズの能力も非常に高いのだが能力低下耐性や耐久が減ると防御が増えるようなのスキルが少ないことに加えて刹那の固有スキルが「ガンダム及びGNドライヴ搭載機に与えるダメージが1.5倍」の上最終ダメージを2.5倍にする「魂」を習得するので下手したら一撃で仕留められることも。 オールスター・クロスオーバー作品の宿命で原作以上にイレギュラーが多く、アフリカタワーのブレイクピラー事件も他作品の黒幕によって早々に実態が暴かれたり、トレーズなどの別で変革を目指す者達にまんまと出し抜かれたりなどで余裕がなくなっており、手を組んでいる女性黒幕に嘲笑されるなど、より小物臭さが先行してしまっている。 ルート次第ではミリアルドとブシドーより先に倒される。 別のルートでは版権勢力最後の敵の一人として登場するが、上記のように悲惨な最期を迎えてしまう。 しかももう一人の方はまだ救いのある結末で、リボンズはそれすらなかったので余計にいたたまれない。 以降は名前が出てくるのみだが、完結作ではスカイ・エクリプスのグラフィックを流用する形でリボンズが再登場(*4)。 ティエリアやアムロ達に未来を託す姿が見られ、リボンズがようやく救われた瞬間だった。 【余談】 + リボンズ役の声優・蒼月昇とはいったい何者なのか… リボンズ役の声優は蒼月昇という名前の「1stガンダムを見て古谷徹にあこがれ、声優を目指した超大型新人」という扱いだったが、正体はアムロ・レイや00のナレーターを担当した古谷徹氏。 古谷氏は「ガンダムでアムロ以外を演じたくない」という考えを持っていたが、水島監督の提案とDESTENYでシャア役の池田氏がギルバート・デュランダルを演じたことがきっかけで彼の役を引き受けたそうだ。 リボンズを演じるためだけに用意した名義なので、ガンダムゲームでのリボンズ関連の収録以外蒼月昇名義での仕事はない…と思われていたが、近年、この名義で00はおろかガンダムに関係のない別アニメに出演したり、蒼月昇名義でTwitterを始めるなど、蒼月氏としての活躍も密かに注目されている。 そのため、VSシリーズでは「アムロと似ている」と言われたり、スパロボではアムロに関心を持ち、最終的にライバル関係にあることも。 リボーンズガンダムのGNフィンファングの元ネタはνガンダムのフィン・ファンネルで、これも中の人ネタである。 意図してかは不明だが作中名前を呼んでもらえなかったことも共通している。 当時のラジオ『ソレスタルステーション』で蒼月氏がゲストに来た際には「行けっフィン・ファング!」と言ってもらえたり、アムロの台詞を言ったりと言いたい放題だった。 EXVS.FB家庭版のキャラクター一覧では蒼月昇(古谷徹)と思いっきり正体をばらされている。いいのか…? 一応、近年発行された古谷氏のこれまで演じた役が載っている本ではリボンズの名前は記載されているが、古谷氏としてはあくまで「リボンズは蒼月くんの役」と公言している。 また2021年に発売されたゲーム『スーパーロボット大戦30』のキャストコメントで古谷氏は「アムロを始めとしてリボンズなど様々なキャラクターで参加できた事を誇りに思います。」と語っている(*5)。 ちなみにリボンズ以外にもSDガンダムでアムロ以外の役も演じていたりナレーションもやったことがあったりする。 本機のガンプラは、手首を差し替えるだけで後はそのままガンダムモードとキャノンモードに変形することができる上にプロポーショナルも良好と、バンダイの技術力を見せつけた。 ただしサーベルの刃は無色透明なので塗装が必要。